のらみゃんとひろのそうさくこうぼう

●のらにゃん良い天気?2014年12月11日 09:25



あれ?

今日は雨が降るなんて
お話でしたが、
ここ最近の中では、
暖かい朝を迎えました。
雨は、午後からかな?



のらにゃんくろも、
抱っこの時間が短いです。

お、なんだか今日は
勇ましい顔してます。

でも。

可愛い顔で
何かを気にしています。

カメラのストラップが揺れるのが
気になってしょうがないみたい。

以前のカメラは、首からかける
タイプの長いストラップでした。
長すぎて、どうでも良かったんですね。

今回のは、手首にかけるタイプです。
この長さは、にゃんの好奇心を
刺激するみたいです。

新しいカメラの意外な良い所、
また、発見ですね!

今日は色が、とっても綺麗。
陽射しと、日頃の毛繕いの賜物です。

ちょっと気取ったポーズを
取りたくなるのも、わかります。



のらにゃんしろくろは。

布団に潜っていたんですが、
わたしが帰ってくるなり
飛び出てきました。

で、下に来い!…と。

どうやらまた、障子の高いところに
登りたかったみたいです。

今日は障子を開けないで
出かけたので、
開けて欲しかったんですね。

視線の先に見えるものより、
真剣な表情そのものに
惹き込まれます。

●とひろと、便利な紙?2014年12月11日 19:46

とひろと、便利な紙?


「不織布」のこと、わたしは

 フォリフ

って読んでるよ。

発音は、ドリフと一緒。


-------------------------

そういえばさ、「ドリフ」って

 ザ・ドリフターズ

ですよね。

「ドリフター」は、
「ドリフト」にerをつけた名詞。

ドリフトする人たち。

…峠を攻めたのかな?


ドリフト自体は、
漂流する、って言う
意味だそうですね。

●5,000人記念絵は…2014年12月11日 20:25



先日、Twitterのフォロワーさんが
5,000人を突破したときに、
記念で描いた絵。

これです。

今まで、1000人突破することに
4回、絵を描いてきましたが、
過去の絵は、粘土彫刻を
元にして描いていました。

そして、粘土彫刻は
わたしとのら2ゃんの間で
実際に起こった出来事を
切り取って作っています。

今回の絵は、初めて
想像のままに描いた絵です。

元になる粘土彫刻や、
それに沿った出来事もありません。


今回の絵は、もしかしたら
こんな感じになれたら良いなぁ
という、わたしの願望なのかも。

ちょっと、今の季節に合わない
随分青々とした緑の背景ですが、
今寒いから、春から初夏にかけての
暖かさが、恋しくなったんです。

見て頂いた通り、
本当にささやかな願いですから、
是非叶えたいな、と思います。

☆にゃん彫刻制作・まとめ2014年12月11日 20:40

受注彫刻制作・まとめ


わたしは今まで、粘土の彫刻を
数十体、作ってきました。

そんなことをブログやWEBサイト、
SNSなどで記事にして、
作品をご紹介したところ、
初めて、粘土彫刻制作の
ご注文を頂く運びとなりました。

2014/10/23に受注して、
2014/12/10に完成。

それまで、ほぼ毎日
このブログに制作過程を
掲載してきました。

せっかくですので、今までの記事の
リンクをまとめてみました。

画面右の「創作活動ご紹介」コーナーに
「●受注粘土彫刻だ!」を追加しました。

よかったらご覧下さい!

●祝!彫刻制作受注! へ
●受注彫刻制作・2 へ
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●受注彫刻制作・39 へ
●受注彫刻制作・40 へ
●受注彫刻制作・41 へ
●受注彫刻制作・待 へ
●受注彫刻制作・42 へ
●受注彫刻制作・最終回 へ


※関連記事は、こちら。

●年に一度の へ
●受注彫刻制作過程 へ
●ねこキャッチャー へ

●再発対策だ!2014年12月11日 22:05

再発対策だ!


ぼくFTO、17歳。

もう二度と
入院はごめんだから
体調を崩さないように
対策したよ。

といっても、長座布団
敷いただけです…。


------------------------

今回の大手術。
結局、燃料タンクから
インジェクターまで、
燃料が回る全ての箇所を
交換・または分解洗浄しました。

原因は、ガソリンが劣化して
燃料タンク内が錆びたから。

じゃあそもそも、
ガソリンの劣化は
どうして起きたんだろう…?

他じゃあ、あんまり聞かない話だ…。


根本の原因は、これです。

室内が、ドンガラだということ。

FTOの燃料タンクは、
後席シート下に入っています。

わたしのFTOはこの部分に
シートが無くて、鉄板むき出しです。

だから、夏の陽射しで
鉄板が熱せられることによって、
地続きになっている燃料タンクまで
熱が伝わってしまいます。

そうすると、その熱でガソリンが
グラグラ茹だってくるわけです。

そして夜、気温が下がると
元に戻る。

これを夏の間、毎日繰り返す
ことによって、ガソリンが変質、
劣化するわけです。

きちんと後席シートがある車なら、
ガソリン入れたまま放置しても、
陽射しによって鉄板が温まることが
ないから、ここまで急激に、かつ
強烈に劣化することはないそうです。


なので。

後席シートがあった場所に
長座布団を敷いて…。

その上から、アルミの
遮熱シートを敷いて…。

窓からも、出来る限り
陽が入らないようにしよう。

…という、
とっても原始的な対策を…。

でもこれで間違いなく、
燃料タンク、保護できますよ!

乗って出かける時は、
全部どかして、小屋にでも
突っ込んどかなくちゃ
ならないですが。

ちょっと、面倒臭いけど
仕方ないです。

こういう車に、好きで
乗っているんですから。

後はもちろん、不動にせずに
定期的に動かすことですね。

そして、ガソリンをしっかり
循環・消費して、新しいのを
補給すること、です。


ちなみに、レースで利用する
安全タンク。

 安全タンク、っていう名前なんだし
 ガソリン劣化も防いでくれるんじゃ
 ないの?

…なんて思って、調べてみたんです。

結果、そもそもあれは、
ガソリンを入れっ放しにする
構造ではないんですね。

毎回、走るときだけ
ガソリンを必要な分入れて、
走り終ったら、抜いておくんだそう。


やっぱり、普通に公道を走る
前提であれば、燃料タンクは
純正以外考えられないようです。


…ところで、この写真。

あれ?こんなにボンネット、
長かったっけ…?


のらみゃんとひろのそうさくこうぼう