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●FTOのコンセプト2015年07月16日 22:15



このブログ、タイトルの右上を
見て頂くと

 ねこと絵本と車と料理 

って、書いてあります。

1年ちょっと続けてきましたが、
今のところ、そのコンセプトに
うそ偽りなく、続いてるんじゃないかと
思っています。


ところで、このブログや
SNSを始めて実感したんですが、

 ねこ好きの、車好き

っていう方、結構多く
いらっしゃるんです。

Twitterで、車好きの方を
フォローして、フォローを返して
下さった方に、お礼と一緒に
メンバー紹介画像をお送りすると、

 実は、ねこも好きなんです!

というツイートを返して下さる方
とても多いです。


でも逆に、ねこ好きの方に
メンバー紹介の画像を
お送りしたとき、車の画像に
ちょっと抵抗を感じる方も
いらっしゃるみたい。

そりゃあ、そうだ。

ぶっちゃけた話、
端から見たら、悪そうな車に
見えるもの。

違法改造から、悪質な運転から、
何でもやってそう。

わたし自身だって、
客観的に見れば、そう思います。


それでも、フォローをし続けて
下さっている、ねこ好きの方
たくさんいらっしゃいます。

なのでわたしも、そんな方々の
不安を、払拭する努力を
しなくちゃいけないなぁ、と
思いました。

それで今日は、こんな記事を
書いています。


わたしの車は、三菱の
「FTO」という車です。

1994年~2000年まで
製造されていた、2ドアの
スポーツクーペです。

わたしのは、1997年製なので
今年の夏で、18年目を
迎える、ふるーい車です。

でも、気に入ったので
ずっと乗っています。

そこまでは、別に
構わないんだと思うんですが、
わたしのFTOは…

後席も、助手席も無い、
一人乗りの車、なんです。

改造をして、
この状態にしました。

なぜ、こんなことを
したのか、というと。


簡単に一言でまとめると

 軽い車がどんな動きをするのか
 追求したかったから

なんです。

わたしは、どちらかというと
直線の道路を、ドッカーンと
高速で走るのよりは、
くねくねした道を、ひらひらと
走る方が、好みです。

そういう道を楽しく走るために
必要なのって、実は
パワーではなくて、
軽い車体、なんです。

それで、最初は、
鉄の部品を、プラスチックに換えたり
スペアタイヤを、パンク修理剤にしたり
バッテリーを軽量なものにしたり、と
気軽に出来る軽量化を
進めていきました。

そうしたら確かに、走る楽しさが
より一層、膨らみました。

どう楽しいのか、というと。

 速いスピードでコーナーが
 曲がれるのが、楽しい

…ということでは、無いんです。

 気持ちの良いリズムが
 刻めるようになるのが、楽しい

んです。

車の動きが、今までよりも
機敏に、思うがままになった
結果です。

改造してパワーを高めた車って
ある意味、

 スピードを出さなくちゃ、楽しめない車

になっちゃうんです。
でも、軽量化をした車は

 スピードを出さなくても、楽しめる車

になります。

それを、実感することが出来て、
もっと先が知りたい!…と思いました。

それでわたしは、FTOを

 公道を走るために必要なもの以外は
 全て外して、極限まで軽量化する

ことに決めました。

早速、実際に作業を進めたんですが、
実は、「公道を走れる」状態で
「極限まで」軽量化をするには、
超えなくちゃいけない壁があるんです。

車検証の、記載変更です。

走るためだけなら、助手席や
後席は、要らないですよね。
運転席だけあれば良い。

でも、車検証に「4人乗り」って
書いてあるのに、実際に
椅子が1つしかついていなかったら、
違法改造です。

実際の状態と、車検証の記載が
違っているから。

見つかったら、捕まっちゃいます。

そんなの、見つからなきゃあ
いいじゃないか、っていう話も
ありますけど、わたしもう
そんな歳じゃあ、ないんです。

 悪いことするの、なんだか楽しい!

…みたいな感覚は、とうの昔に
無くなってます。
今はどちらかというと、

 好きなことは、
 誰にも文句を言わせないで
 楽しみたい!

…という思いの方が、強いです。

 軽量化は、極限までする。
 でも、違法な状態にはしない。

を両立するために、わたしは
車検証の記載を変更する
「構造変更申請」をすることに
決めました。

車検を更新するときに、
極限まで軽量化した車を
持って行って、その状態に合わせて
車検証を書き換えてもらうんです。

説明すれば、四行で済んじゃうこの作業。
でも、実際はかなり大変です。

軽量化後の車が正常に動作するか、
強度はどうか、耐久性はどうか、
そして、乗員・他者に対しての安全を、
通常の車と同程度に、確保できるか。

…そういう、さまざまな検査を
突破しなくちゃならない。

さらにわたしは、このタイミングで
オートマを、マニュアルに
載せ換えています。
これも、構造変更申請を
しなくちゃいけない改造です。

そんなこんなを、わたし一人で
どうにかできるはずも無いので、
もう15年近くお世話になっている
工場を頼りました。

車検2ヶ月前から、車を工場に預けて
実際の改造や、事前の検査、
書類を周到に準備して…。

その結果、無事
「構造変更申請」が通りました。

出来上がったのは、
こんな車検証です。

型式の後に「改」の文字が
入っています。

この状態で公道を走って良い、と
国から、正式に認めてもらいました。

苦労はありましたが、これで
極限まで軽量化しつつ、
胸を張って公道を走れる車が
完成しました。


で、実際に走ってみたら、
そりゃあもう、楽しくて。
当初の狙い通り、

 スピードを出さなくても、楽しい車

になりました。

その辺の交差点を、普通に
曲がるだけでも、楽しい。

わたし、基本的にビビリなので、
スピード違反などで捕まったら、
多分オタオタします…。

なので、法定速度内で走っても楽しい
軽量化FTOは、まさに
わたしにぴったりの車です。


…そんなこんなで。

気づいたら製造から
17年経っても、所有している状況に。

わたしの車は、違法改造車では
無いですし、わたし自身も
安全運転を心がけている方だと
思います。

免許、ゴールドですし。

なので、ねこ好きだけど、車はあまり…
という方も、ご安心頂いて
ブログやSNSで、コミュニケーションを
して頂けたら嬉しいな、と思います。

これからも、どうぞよろしくお願いします!

コメント

_ 山さん ― 2015年07月17日 22:35

最長ではないですか、この回の話しは!?

_ のら2ゃんれい ― 2015年07月17日 23:58

あ、確かに…!

こんなに長く書いた記事は、
今までにないかもしれない…!

トップページからリンクを張って、
辿り着きやすいようにしたので、
ちょっと張り切っちゃったかも…!

_ イカさん(烏賊太郎) ― 2015年08月04日 20:53

改めて読ませていただいて
なんかちょっと感動してしまいました
そうですよね、乗って楽しい車って
速いだけが必要なんやないんですよね!
うちのんも、後2年乗ることが決まったら
も少し軽く出来るか考えてみようと思います(*^_^*)

_ のら2ゃんれい ― 2015年08月05日 08:59

イカさん、コメントありがとうございます!

人それぞれ、持っている好みを
自分なりに追求するのって
楽しいなぁ、と思います!

どっちの好みの方が高尚だ、とか
優れているか、なんて
関係ないんですよね!

相対的な価値観に振り回される事ほど
つまらないことはない、と思うんです。

イカさんは、ご自分の楽しみ方を
持っていらっしゃるから、
とても、素敵だと思います!

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