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7月25日に届いた、
新しい自転車。

昨日、防犯登録を
していないことに気づきました。

今までは、買ったその場で
ほぼ全自動的に登録の
手続きがされていました。

でも今回は、自転車を
Amazonで買ったんです。

Amazonで買った時点では
防犯登録、してもらえないんです。

しかも、昔と違って
今は防犯登録、
必須なんですよね！

なので早速、近所の、
防犯登録が出来る
自転車屋さんへ行くことにしました。

…ただ。

購入した訳でもない
自転車を、個人のお店で
防犯登録だけしてもらう、
…っていうのは、なんとなく
気い悪い感じがします。

なので、ショッピングモールの
自転車販売コーナーに
行ってみました。

防犯登録に必要なものは
下記の3つです。

　・身分証明書(免許証・保険証など)
　・自転車の保証書
　・登録料600円

自転車の保証書は、本当に
その自転車の持ち主なのか、を
証明するために必要です。

ほら、その辺にある自転車を
勝手に持ってきて、
防犯登録されたら
まずいですもんね。

保証書は、間違いなく
買った本人しか持ってないですから。

わたしの場合は、Amazonで
購入したときについてきた
レシート的な明細書も持っていきました。

後は書類に、名前・住所・電話番号を
書けば、手続き終了です。

電話してから行ったからか、
5分で終わりました。

シールは、この位置に。

群馬県警のお墨付き。
これで、完全な自転車になりました。


ネット通販、便利ですけど
やはり気をつけなくちゃならないこと
ありますね！

自転車を購入したときに
Amazonから届いたメール、
読み直したら

　防犯登録は、お近くのお店で
　別途、手続きを忘れずに！

…って、きちんと書いてありました。

新しい自転車を買って、
舞い上がってたんですね。
すっかり、見落としていました。

皆さんは、お気をつけくださいね！

わたしも以後、気をつけます。
良い歳して恥ずかしいですし、ね。

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