●のらにゃん侵攻開始! ― 2018年07月08日 08:30
●アルトさん箱制作・33 ― 2018年07月08日 21:00
●きのこクリームで! ― 2018年07月08日 21:15
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おわーん、すばらしい…!
すごい半額上州牛を
頂いてしまった…!
うわぁ、いい色合いですねぇ…!
この大きさなら、やっぱり
ステーキしかないですねぇ…!
今日は、初めて…
きのこクリームソースに
チャレンジしてみようと思います!
なんというか、カルボナーラっぽい
イメージになるのがいいのかなぁ…?
それでは、調理開始!
まずは、フライパンにバターを溶かして
コショウを振りつつ、中火で
しめじを炒めます。
白ワインを足して、強火に。
一気に、アルコール分を飛ばすんです。
そしたらまた、中火に戻して…
こんな調味料で味付け。
これで、ソース作りは一段落。
次はいよいよ、上州牛を
焼いていきますよー!
両面に塩コショウしたら…
牛脂を溶かしたフライパンで
強火で一気に!
片面1分強くらいずつ焼けば
十分です。
ズッキーニにも、火を通して
おきましょうか。
最後、焼けた肉をお皿に盛ったあと…
きのこクリームソースを、
フライパンに残った肉汁に
合流させて温めなおしたら、
盛り付けて、完成!
やーん!
すばらしいー!!
こりゃあ、うまそうですねぇ…!
早速、頂いてみたところ。
あああ、こういうのもいいですねぇ…!
とかく、おいしい肉って
シンプルな味付けで頂くのが最善!
というところに辿り着くと思います。
それについては、個人的にも
異論なし、です。
ただ、いくらおいしいといっても、
毎回同じ食べ方では飽きがきますし、
もっとおいしい食べ方が
あるんじゃないか、と探してみたく
なったりもします。
今回の、きのこクリームソースは
どちらかというと、こってりめの
味付けなので、ある程度
肉そのものの味をスポイル
しているのは、確かかも。
けれど、滑らかで濃厚な
クリームソースと一緒に
牛肉を口に入れると、もちろん
幸せを感じる美味さが広がります。
いいお肉に、濃い目のソースを
絡めて楽しむ贅沢、というのもまた
満足度が高かったりしますね!
ちなみに、このソースであれば
手に入りやすい価格帯の牛肉も、
おそらくは、豚や鶏肉も
おいしく頂けると思います。
特別な材料は必要ないので
おすすめですよー!
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おわーん、すばらしい…!
すごい半額上州牛を
頂いてしまった…!
うわぁ、いい色合いですねぇ…!
この大きさなら、やっぱり
ステーキしかないですねぇ…!
今日は、初めて…
きのこクリームソースに
チャレンジしてみようと思います!
なんというか、カルボナーラっぽい
イメージになるのがいいのかなぁ…?
それでは、調理開始!
まずは、フライパンにバターを溶かして
コショウを振りつつ、中火で
しめじを炒めます。
白ワインを足して、強火に。
一気に、アルコール分を飛ばすんです。
そしたらまた、中火に戻して…
こんな調味料で味付け。
これで、ソース作りは一段落。
次はいよいよ、上州牛を
焼いていきますよー!
両面に塩コショウしたら…
牛脂を溶かしたフライパンで
強火で一気に!
片面1分強くらいずつ焼けば
十分です。
ズッキーニにも、火を通して
おきましょうか。
最後、焼けた肉をお皿に盛ったあと…
きのこクリームソースを、
フライパンに残った肉汁に
合流させて温めなおしたら、
盛り付けて、完成!
やーん!
すばらしいー!!
こりゃあ、うまそうですねぇ…!
早速、頂いてみたところ。
あああ、こういうのもいいですねぇ…!
とかく、おいしい肉って
シンプルな味付けで頂くのが最善!
というところに辿り着くと思います。
それについては、個人的にも
異論なし、です。
ただ、いくらおいしいといっても、
毎回同じ食べ方では飽きがきますし、
もっとおいしい食べ方が
あるんじゃないか、と探してみたく
なったりもします。
今回の、きのこクリームソースは
どちらかというと、こってりめの
味付けなので、ある程度
肉そのものの味をスポイル
しているのは、確かかも。
けれど、滑らかで濃厚な
クリームソースと一緒に
牛肉を口に入れると、もちろん
幸せを感じる美味さが広がります。
いいお肉に、濃い目のソースを
絡めて楽しむ贅沢、というのもまた
満足度が高かったりしますね!
ちなみに、このソースであれば
手に入りやすい価格帯の牛肉も、
おそらくは、豚や鶏肉も
おいしく頂けると思います。
特別な材料は必要ないので
おすすめですよー!
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●クロ86彫刻制作・116 ― 2018年07月08日 21:30
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今日の、クロ86彫刻制作です。
引き続きの、ドライバー修正です。
色をつけながらだと、立体感が
わかりやすくなるので、
細かい造形の修正も、しやすいです。
ということで…
色を塗ったり、修正したりを
繰り返しています。
色がついたことで、いろんな角度からの
見え方が確認しやすくなって、
あちこち、修正を入れています。
行ったり来たりが続いてますが…
確実に、よくなってると思うんです。
遠くからだし、目・鼻・口も
一切描いていないんですが、
なんとなく、造形だけで
顔周辺の立体感も把握できるように
なってきました。
この調子で行けば、ご依頼主が
デザインしたドライバーさん、
しっかり再現できそうです!
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今日の、クロ86彫刻制作です。
引き続きの、ドライバー修正です。
色をつけながらだと、立体感が
わかりやすくなるので、
細かい造形の修正も、しやすいです。
ということで…
色を塗ったり、修正したりを
繰り返しています。
色がついたことで、いろんな角度からの
見え方が確認しやすくなって、
あちこち、修正を入れています。
行ったり来たりが続いてますが…
確実に、よくなってると思うんです。
遠くからだし、目・鼻・口も
一切描いていないんですが、
なんとなく、造形だけで
顔周辺の立体感も把握できるように
なってきました。
この調子で行けば、ご依頼主が
デザインしたドライバーさん、
しっかり再現できそうです!
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●のらにゃんのぞきっこ ― 2018年07月08日 21:45
●S2000彫刻制作・34 ― 2018年07月08日 22:00
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今日の、S2000彫刻制作です。
引き続きの、ステアリング機構
制作ですが…
やーっと、一段落!
Aピラー根元から続く
補強部分の粘土、
今日は湿度が高かったので
まだ、乾いていません。
でもここが乾いたら、相当
しっかりしてくると思います。
取り急ぎ、今の状態で
動かしてみたところ…
ほら!
今までのように、どこかを
指で押さえることなく、
フレームを左手で持って
右手でハンドル部分を回すだけで
スムーズに動いています。
今回は、ギヤの動きが見やすいように
むき出しのまま、動画撮影しましたが…
ギヤに、このふたをかぶせれば、
アクリル棒の上下のガタが
制御できるので、さらになめらかに
動きます。
よかったー!
これで、次の工程に進めそう!
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今日の、S2000彫刻制作です。
引き続きの、ステアリング機構
制作ですが…
やーっと、一段落!
Aピラー根元から続く
補強部分の粘土、
今日は湿度が高かったので
まだ、乾いていません。
でもここが乾いたら、相当
しっかりしてくると思います。
取り急ぎ、今の状態で
動かしてみたところ…
ほら!
今までのように、どこかを
指で押さえることなく、
フレームを左手で持って
右手でハンドル部分を回すだけで
スムーズに動いています。
今回は、ギヤの動きが見やすいように
むき出しのまま、動画撮影しましたが…
ギヤに、このふたをかぶせれば、
アクリル棒の上下のガタが
制御できるので、さらになめらかに
動きます。
よかったー!
これで、次の工程に進めそう!
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●コンセプトのままだ! ― 2018年07月08日 22:15
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そういえば、トヨタの新しいクラウンが
販売開始されたんですよねぇ!
神社のお参りのついでに、
近所のトヨタディーラーの前を
通ってみたら…
あ、さすが!
もう展示車、あるんですね!
それどころか…
試乗車っぽいのもある…!
見たところ、去年の東京モーターショーで
次期クラウンのコンセプトカーとして
発表されていたときのデザインが
ほぼ踏襲されているみたい。
なんというか、今までのクラウンには
「仏壇」に通じるような、伝統と格式のある
日本らしさを感じでいました。
実はわたしの家族が、12代目
いわゆるゼロ・クラウンと呼ばれてた
モデルに、乗っていたことがあるんです。
わたし自身も、多く運転する機会が
あったんですが、まさしく
仏壇を走らせてるような
印象だったんですよねぇ。
悪い意味ではなく、古式ゆかしい車、
というイメージがあるんです。
なので、今回のクラウンの
デザインには、びっくり!
きっと、今走っている旧型クラウンの
大多数が、この新型に入れ替わって
いくんですよね。
そうなったら日本の景色、変わるかも!
トヨタディーラーの隣の
ヤナセには…
メルセデスベンツ CLSの新しいのが。
価格帯も客層も、クラウンとは
まったく違うとはわかっていつつも…
デザインのみを比べたら、
わたしには、こっちのほうが魅力的。
だけど、今回のクラウンには
そろそろ、スタイリッシュな外車の
セダンに乗ってみたいなぁ
なんていうかたを、思いとどまらせる
魅力があるような気がします。
デザインの差が一気に詰まった上に
信頼性や燃費は、なんといっても
トヨタクォリティですから。
きっと、売れますねぇ…!
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そういえば、トヨタの新しいクラウンが
販売開始されたんですよねぇ!
神社のお参りのついでに、
近所のトヨタディーラーの前を
通ってみたら…
あ、さすが!
もう展示車、あるんですね!
それどころか…
試乗車っぽいのもある…!
見たところ、去年の東京モーターショーで
次期クラウンのコンセプトカーとして
発表されていたときのデザインが
ほぼ踏襲されているみたい。
なんというか、今までのクラウンには
「仏壇」に通じるような、伝統と格式のある
日本らしさを感じでいました。
実はわたしの家族が、12代目
いわゆるゼロ・クラウンと呼ばれてた
モデルに、乗っていたことがあるんです。
わたし自身も、多く運転する機会が
あったんですが、まさしく
仏壇を走らせてるような
印象だったんですよねぇ。
悪い意味ではなく、古式ゆかしい車、
というイメージがあるんです。
なので、今回のクラウンの
デザインには、びっくり!
きっと、今走っている旧型クラウンの
大多数が、この新型に入れ替わって
いくんですよね。
そうなったら日本の景色、変わるかも!
トヨタディーラーの隣の
ヤナセには…
メルセデスベンツ CLSの新しいのが。
価格帯も客層も、クラウンとは
まったく違うとはわかっていつつも…
デザインのみを比べたら、
わたしには、こっちのほうが魅力的。
だけど、今回のクラウンには
そろそろ、スタイリッシュな外車の
セダンに乗ってみたいなぁ
なんていうかたを、思いとどまらせる
魅力があるような気がします。
デザインの差が一気に詰まった上に
信頼性や燃費は、なんといっても
トヨタクォリティですから。
きっと、売れますねぇ…!
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