のらみゃんとひろのそうさくこうぼう

●RADO四角時計修復・12019年10月18日 22:15



久しぶりに手に入れることができた
RADO製腕時計。

おそらくは、1960~70年代の
古いモデルだと思われます。

好きなメーカーですし
初の四角文字盤のデザインも
気に入っているので
気合を入れて、取り組みますよー!


今日は、ケースを開けようかと
思っていたんですが…

まずは、風防を磨くことにしました。

風防が曇っている状態だと
外が汚れているのか
中が汚れているのかが
正確に把握できませんから。

紙やすりの番手を
細かくしながら、磨いていきます。

RADOの風防、ガラスが
使われているモデルが
多いそうですが、このモデルは
プラスチックのようです。

実のところ、プラスチックの方が
磨きやすいので、助かります。

最後に、腕時計風防用の
コンパウンドで磨いたら…

お、つるつるピカピカ!
…なのに、この状態。

ということは、中身が
汚れているんですね。

明日は、ケースを開けて
みようと思いますよー!

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