のらみゃんとひろのそうさくこうぼう

●熊田先生にお会いできた!2021年07月18日 21:45

 


現在、岡福亭さんでは
クラシックカーの彫刻を制作している
熊田 憲明先生の作品展が
開催されています。

わたしは、6月中旬にお伺いした時に
先行されて展示されている作品を
拝見して、感銘を受けましたので、
正式に開幕となった7月に、
もう一度お伺いしました。

そして今日は、熊田先生ご本人が
いらっしゃるという情報を入手しましたので
三度目の訪問となりました。


直接お話しできて、改めて
熊田先生の造詣の深さと
技術の高さに驚きでした。

こんなに精密な、クラシック
ベントレーのコックピット、
どうやって作るんでしょう。

資料を集めるだけでも
相当なお仕事になりそうです。

計器類や操作系の再現も
とても細密です。

今にも、計器の針が
振れそうです!


現代の車は、ボタンを押すだけで
エンジンがかかっちゃいますが、
この時代の車には、エンジンをかける前に
いわゆる「儀式」が必要でした。

その工程をご存じで
何をどう動かしてから
エンジンをかける、ということまで
熟知していないと、こういう造形は
できないと思います。


前回、写真撮影させていただいた…

アルファロメオと…

ローバーの彫刻については…

ボディ下面まで
見せていただいてしまって!

作り込みの細かさ、驚くしかありません…!

リアアクスルの構造や、
ドラムブレーキの造形、
ため息が出ます。

このころのブレーキって
自転車やバイクのように
ワイヤーを引っ張って
動かしていたんですね。

アルファロメオのブレーキは
ワイヤーではなく、ロッドで
引っ張っていたんですね!

サスペンションの板バネが
重なる様子も、忠実に再現されています。

知らなかったことを
この彫刻を見せていただきながら
ご説明いただくと、まるで実車を
見ているかのようで、とても
わかりやすかったです。


今日は、クラシックカーの
オーナーズクラブの会長さんも
お越しくださっていて、
車好きがたくさん集まっての談義は
そりゃあもう、楽しかったです!

貴重な機会に同席することができて
本当に、運がよかったです。

岡福亭さんでは、いつも
楽しい出会いがあります。

だから、またお伺いしたく
なっちゃうんですよねぇ…!


熊田先生、お忙しいところ
ためになるお話と解説を
ありがとうございました!

またお会いできる機会を
楽しみにしております!

 

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