のらみゃんとひろのそうさくこうぼう

●のらにゃんしろくろ指。2014年06月22日 07:18

のらにゃんしろくろ指
昨晩から、雨が続いています。
のらにゃんしろくろも、
なんだか、けだるそう。
今日は、ソファーの上でお休み。

左手突き出して、可愛いです。

前に記事にもしましたけど、
のらにゃんしろくろは、指の模様が
どの足も違うんです。

左前足には、ほら。
ピンクと黒が、ちょうど半々に
なっている指があります。

性格も模様も、個性ですね。

※関連記事は、こちらから。
●のらにゃんしろくろて。 へ

●ファイナンタ13とわたし2014年06月22日 07:46

ファイナンタジー13とわたし


昨日に引き続き、ゲームの記事を。

ファイナルファンタジー13のこと、です。

このゲーム、わたしは好きなんですけど、
どうも、あまり評価が芳しくないみたい。

確かに、今までと違う部分が多いけど、
そして、良く分からん言葉が多いけど、
面白かったですよね?

 ストーリーだけじゃなくて、
 進む道も、文字通り一本道

っていうのが、ダメな点として
クローズアップされますが、
ストーリー展開を考えると、
進む道が一本道なのは、そんなに
不自然でもなかったような気がします。

まず、ゲーム開始直後から、
主人公たちは、政府から追われるような
立場になった。
そうすれば、逃げ道なんてそうそう
ないですよね。

さらにストーリーを進めると、
実は政府のトップが、自身の思惑を
成就させるために、主人公たちを
逃がすべくして逃がしていたことも
発覚する。だから、
 「気づかぬうちに誘導されて
  一本道を進まされてたんだ」
という風に、納得できます。

同じ理由で、立ち寄ってゆっくり出来る
街がないのも仕方ないと思えるし、
人との会話も、話しかけるのではなくて
近くに行くと聞こえて来る感じなのも
自然で良いな、と思っています。

一般的なゲームによくある、
初めて入った街で、そこら中の人に
誰それかまわず話しかけるの、
良く考えてみるとおかしいですよね。

しかも、とりあえず全員の話を
もらさず聞かなくちゃいけないような
強迫観念に駆られてしまう。
そんなわずらわしい操作をしなくて
済んだのは、良かったです。

そして、政府の追っ手から逃れた後は、
それはもう広大で、自由な世界が
広がっています。
それまでの、窮屈な鬼ごっこも
しっかり報われました。

…という感じで、指摘されてる
ダメな部分は、わたしとしては
それ程気にならなかったんです。

で、良いと言われている部分は、
わたしも良いと思いました。
グラフィックと音楽、そして戦闘の
仕組みは、傑出していると思います。

特に戦闘は、以降のファイナルファンタジーは
全部これベースで良いんじゃないのか?と
思わせるものがあります。
しいて言うなら、直接操作しないキャラの
基本動作がプログラミングできれば
もっと良かった。
FF12の「ガンビット」みたいな感じで。

実は、プレイステーション3のソフト、
日本だけで100万枚を超えたのって、
この「FF13」しかないんですって。
一昔前は、100万枚越えるソフトなんて、
それこそ1年に何枚かはあったのに。

たくさん売れたからこそ、
批判も多くなってしまうんですね。

でも
 「みんなが批判しているから」
という理由で、体験そのものを
回避してしまうのは、もったいない。

どうせなら体験した上で、轟々と
非難した方が、いろんな意味で
いい経験になると思うんです。

今は安くなってるでしょうし、
遊んでみるのもいいんじゃないでしょうか。

ちなみに、実際に体験した身として
ひとつ、轟々書かせて頂くと、
続編の「FF13-2」、わたしはダメでした。
達成率100%になるまでやりましたが。

「FF13」で作った素材やらシステムやらを
流用して「手間を抑えてゲームを作った」
感が、至る所に見え隠れします。

一番残念だったのは、「FF13」で
度肝を抜かれた広大な大草原が、
名前はそのままに、「北海道の個人牧場」
くらいの広さになってしまっていたのが、
なんとも…。

そのため、さらに続編の「FF13-3」は
買いませんでした。
なので、「FF13-3」については、
どんな感じなのか、分からないです。

ファイナルファンタジーは、
7と12がお気に入りです。
11と14は、ネットゲームなので
やったことありませんが、
純粋な番号が振られた作品は、
どれも外れがなかったと思っています。

過去の作品も、色々な機械で
楽しめます。携帯版もありますよね。
皆さんも、いかがでしょうか。

★粘土彫刻制作・332014年06月22日 12:51

粘土彫刻制作・33
粘土彫刻、明日から塗装に
入れるところまで出来つつあります。

ですので、本日は各彫刻の
色んなアングルを、写真でご紹介します。
まずは、

 のら2ゃんのターゲットにされた青年

です。

しばらく前から乾かしているので、
表面まで硬くなり、つやも出てきました。
水分が抜けきったので、重さも
軽くなっています。

もう塗装しても大丈夫な状態です。
明日は、この彫刻を塗装します。

次は「のらにゃんくろ」をご紹介します。

※プレゼントの詳しい応募方法は、
こちら よりご確認ください。

★粘土彫刻制作・342014年06月22日 12:58

粘土彫刻制作・34
次は、「のらにゃんくろ」です。

形が一通り削り出せたばかりで、
まだ表面がやわらかいため、
滑らかではない感じです。

もう少し水分が抜けてくれば
もう少し造形がはっきりします。

まだ、塗装を始めるには十分でない
状態なので、もう少し乾かしておきます。

大きい彫刻を塗装している間に、
一日でも、終日晴れる日があれば、
一気に乾くと思うんですけどね。

次は「のらにゃんしろくろ」をご紹介します。

※プレゼントの詳しい応募方法は、
こちら よりご確認ください。

★粘土彫刻制作・352014年06月22日 13:04

粘土彫刻制作・35
次は、「のらにゃんしろくろ」です。

こちらも、形が一通り削り出せたばかりで、
まだ表面がやわらかいため、
滑らかではない感じです。

写真でも、瞳が比較的可愛く撮れました。
実物は、もっと不思議な感じに見えますよ。

こちらもまだ、塗装を始めるには十分でない
状態なので、もう少し乾かしておきます。

やっぱり、天気というか、自然からは
いろいろな影響を受けますね。
天気に左右されて、作業効率が
上がったり停滞したり、しょっちゅうです。
でもなんとなく、そんなのも含めて
自然な気がします。

次は「本日の全体写真」をご覧ください。

※プレゼントの詳しい応募方法は、
こちら よりご確認ください。

★粘土彫刻制作・362014年06月22日 13:12

粘土彫刻制作・36
本日の全体写真です。

今までも何回か撮りましたが、
なかなかいい感じになってきた気がします。

やっぱり、塗装前の白い状態だと
凹凸が分かりにくいです。
そのわりに、影だけはしっかり映るから、
…なんでしょう、暗闇の中で、顔に
下から懐中電灯を照らすいたずら。
あんな感じに見えちゃうんですよ。

でも、これ本当に可愛いですよ。

「粘土彫刻プレゼント」のご応募、
締め切りは、6/22(日)。
本日です。

まだ、応募総数ゼロの状態ですので、
もし気になった方は、ご応募ください。
かなりの高確率で、当選しますよ、きっと。

※プレゼントの詳しい応募方法は、
こちら よりご確認ください。

●のらにゃんしろくろと彫刻2014年06月22日 18:16

のらにゃんしろくろと彫刻
粘土彫刻プレゼント応募最終日、
のらにゃんしろくろが、彫刻とコラボ
してくれました。

なかなかいい感じですね。
みんなで窓の外、見て。

のらにゃんしろくろ、真剣ですけど
なにがみえるんでしょうね?

※プレゼントの詳しい応募方法は、
こちら よりご確認ください。


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