●のらにゃん各々ゴロン ― 2016年08月04日 08:00
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昨日は一日、雨予報が出続けて、
いよいよ来るか？！…と思うような
時間帯も、確かにあったんです。
でも、結局のところ
起きている間は、降らなくて。
どうやら、深夜2時過ぎくらいに
サッと降ったみたいです。
なので、地面が少し濡れていて
そして、なかなか涼しい感じ。
いまのうちに散歩、行っちゃおう！
でも、陽射しが強いので
ぐんぐん、気温が上がります。
神社についたら、ひざに乗ってくれた
のらにゃんくろも…
今朝は、5分くらいで
降りちゃった。
気持ちいい場所が
あるんだそうで。
あ、そこか。
本当だ。
ひと目で、気持ちよさが
伝わってくるよ！
のらにゃんしろくろ、
散歩に出たときに搭乗していた
UFOには、乗ってません。
どこいったんだろう…？
ここだ…！
あ、冷蔵庫の上！
朝、その箱に入ってるの
久しぶりだねぇ…！
もしかして、昨日の注射の影響で
まだちょっと、だるいかな？
でも、顔は元気そうだし。
通常、注射後3日くらいは
こういうこと、続くものですから
せっかくの機会、たまには
のんびりしてくださいね！
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昨日は一日、雨予報が出続けて、
いよいよ来るか？！…と思うような
時間帯も、確かにあったんです。
でも、結局のところ
起きている間は、降らなくて。
どうやら、深夜2時過ぎくらいに
サッと降ったみたいです。
なので、地面が少し濡れていて
そして、なかなか涼しい感じ。
いまのうちに散歩、行っちゃおう！
でも、陽射しが強いので
ぐんぐん、気温が上がります。
神社についたら、ひざに乗ってくれた
のらにゃんくろも…
今朝は、5分くらいで
降りちゃった。
気持ちいい場所が
あるんだそうで。
あ、そこか。
本当だ。
ひと目で、気持ちよさが
伝わってくるよ！
のらにゃんしろくろ、
散歩に出たときに搭乗していた
UFOには、乗ってません。
どこいったんだろう…？
ここだ…！
あ、冷蔵庫の上！
朝、その箱に入ってるの
久しぶりだねぇ…！
もしかして、昨日の注射の影響で
まだちょっと、だるいかな？
でも、顔は元気そうだし。
通常、注射後3日くらいは
こういうこと、続くものですから
せっかくの機会、たまには
のんびりしてくださいね！
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●続三毛さん彫刻制作・23 ― 2016年08月04日 21:00
●ダッ炒飯だ！ ― 2016年08月04日 21:20
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この間、買い物に行ったときに…
こんなの、見つけたんです。
ダッカルビ。
カルビは知ってるんですが、
ダッ、ってなんだろう…？
なかなか、疾走感のある
接頭語です。
おそらくは…
以前購入した、このシリーズの
新顔なんです。
正体不明な缶詰は、
チャーハンにすれば、
大体は理解できるもの！
早速、作りましょう！
まずはいつもどおり、
ごま油で万能ねぎと、今回は
エリンギを炒めてから…
たまごかけご飯、投入！
強火で、パラパラになるように
炒めたら、中華スープの元と
コショウで、味を調えます。
そして、いよいよ…
ダッカルビ！
炒めながら、しっかりと
行き渡らせます。
完成！
おお！
なかなか、アジアンテイストな
見た目です。
ほんのり赤い感じ、
元気になる色だ！
味は、というと。
…辛っ！
辛いよー！！
今まで作った中で
一番辛いのが、
出来上がってしまった…。
わたし、辛いの苦手なので
結構厳しいかも…！
でも、味自体は良いですよ！
ただ辛いだけじゃなくて、
旨みをしっかり含んだ、辛さです。
なので、
もうちょっと、食べてみよう！
↓ ↓ ↓
うわ、辛っ！
↓ ↓ ↓
でも、もうちょっと食べてみよう…
…というノリで、しっかり完食できました。
個人的に、過去に作った
アジアン系の炒飯の中では、
今のところ「 トムヤム炒飯 」が一番！
…だと思っています。
ただ、あれはトムヤムクンらしく、
しっかり、香草の味がします。
だから、辛さ云々以前に、
香草が苦手だから
ノーサンキュー
…いう方々、結構多いんじゃ
ないかと思うんです。
それに比べて、今回のダッ炒飯。
辛さが、とっても素直。
香草などは入っていない、
一直線な辛さ、です。
だから、香草が苦手な辛党の方々には
大いに、気に入って頂けるような
気がします。
興味のある方は、お試しを！
この季節、辛いもの食べると
元気、出ますからね！
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この間、買い物に行ったときに…
こんなの、見つけたんです。
ダッカルビ。
カルビは知ってるんですが、
ダッ、ってなんだろう…？
なかなか、疾走感のある
接頭語です。
おそらくは…
以前購入した、このシリーズの
新顔なんです。
正体不明な缶詰は、
チャーハンにすれば、
大体は理解できるもの！
早速、作りましょう！
まずはいつもどおり、
ごま油で万能ねぎと、今回は
エリンギを炒めてから…
たまごかけご飯、投入！
強火で、パラパラになるように
炒めたら、中華スープの元と
コショウで、味を調えます。
そして、いよいよ…
ダッカルビ！
炒めながら、しっかりと
行き渡らせます。
完成！
おお！
なかなか、アジアンテイストな
見た目です。
ほんのり赤い感じ、
元気になる色だ！
味は、というと。
…辛っ！
辛いよー！！
今まで作った中で
一番辛いのが、
出来上がってしまった…。
わたし、辛いの苦手なので
結構厳しいかも…！
でも、味自体は良いですよ！
ただ辛いだけじゃなくて、
旨みをしっかり含んだ、辛さです。
なので、
もうちょっと、食べてみよう！
↓ ↓ ↓
うわ、辛っ！
↓ ↓ ↓
でも、もうちょっと食べてみよう…
…というノリで、しっかり完食できました。
個人的に、過去に作った
アジアン系の炒飯の中では、
今のところ「 トムヤム炒飯 」が一番！
…だと思っています。
ただ、あれはトムヤムクンらしく、
しっかり、香草の味がします。
だから、辛さ云々以前に、
香草が苦手だから
ノーサンキュー
…いう方々、結構多いんじゃ
ないかと思うんです。
それに比べて、今回のダッ炒飯。
辛さが、とっても素直。
香草などは入っていない、
一直線な辛さ、です。
だから、香草が苦手な辛党の方々には
大いに、気に入って頂けるような
気がします。
興味のある方は、お試しを！
この季節、辛いもの食べると
元気、出ますからね！
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●のらにゃんヒューン！ ― 2016年08月04日 21:40
●渋川ラリー観戦・完だ！ ― 2016年08月04日 22:00
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2016年7月3１日に
群馬県渋川市で、開催されたラリー
TOYOTA GAZOO Racing
ラリーチャレンジ 渋川
今日も、撮影してきた写真
ご紹介します！
今日も昨日に引き続き
ラリーのイベント会場で
展示されていた車を、ご紹介します。
今日の分で、撮影してきた写真
すべてご紹介完了、です。
やっぱりわたしは、こういう車に
惹かれてしまうんだなぁ…！
初日にも、少しだけご紹介した
ヴェイルサイドというショップの
「RX-7 FORTUNE」。
FD3S型RX-7をベースに
改造した車です。
RX-7は、ノーマルのままでも
本当にかっこいい車です。
でも、ここまで変わってくるともう
別車扱いの、特殊な存在感が
感じられます。
ただこの車、フロントのカッコ良さに
比べると、リアの造形が平らっぽくて
単調な感じだな…なんて印象を
持っていたんですが…
実車を見ると、そんなことないですね！
平面と曲面が、複雑に入り組んで
とても、魅力的な造形です！
たぶん、写真で撮影すると
そのあたりが、伝わりにくく
なっちゃうんだと思います。
実物、大迫力ですよ！
惹きこまれます！
そして、内装は…
良いですねぇ、この包まれ感…！
運転席ではなくて、操縦席。
コックピット、という感じがします。
でもこれ、ほとんどベースの
RX-7のまま、なんですよ。
見る限り、変わっているのは
ステアリング・シフトノブ・シートくらい。
それだけで、迫力の外装に見合う
内装になっているんですから。
本当に、FD3S型RX-7は、
素晴らしい車だなぁ…！
そして、この車も
個人的に、隅々まで
チェックさせて頂きました！
クリオ・ルノー・スポール V6。
この車、ベースはルノー・クリオ。
フランス版ヴィッツ、みたいな
お買い物コンパクトカーです。
もちろん、前輪駆動車。
…なんですが。
この車は、強力な3000ccの
V6エンジンを、なんと背中にしょって
後輪駆動する車になってます。
しかもこれ、ショップが改造
したのではなくて、ルノーが正式に
販売した車です。
ライトのところを見ると、
フロントも、リアも…
不自然なほどに、目じりが
広めにえぐられてます。
これは、車幅を拡幅した結果、ですね！
よく観ると、Cピラー(一番後ろの柱)の
テールランプのちょっと上。
横線、入ってますよね。
ここから、FRPの専用パネルを貼り付けて
拡幅してるんですね！
ルノーはかつて、ラリー全盛期の頃に
同じような成り立ちの車を製作して
大活躍したんです。
ある意味、かわいいお買い物車を
戦闘機に変えたの、ルノーが元祖！
…ともいえるんじゃないかと思います。
そのリバイバルでもある、クリオV6。
本当に、素敵…。
ちょっとした立て付けの悪さとか、
そんなの、どうだって良いじゃない！
良いもの、見せて頂きました…！
そういえば、元気なコンパクトカー
というジャンルでは…
こんな車も、展示されていました。
アバルト500、です。
500は「チンクエ・チェント」と読みます。
アバルトは、イタリアの名門
レーシングコンストラクター。
今は、フィアットの車をベースにした
ホットスポーツモデルの
開発・販売もしています。
クリオV6ほど、ドラスティックな
改造を施されたりはしてないけど
ノーマル＋αの性能で、気軽に
スポーツを楽しめる車に
なっているみたいです。
内装も、おしゃれ！
効果的な配色や素材変更で
気分が高揚するような、
うれしくなる演出があります。
…クリオV6みたいな成り立ちの車。
駆動方式まで変更しちゃうような
大掛かりなのは、現代ではもう
期待しにくいと思います。
でも、アバルトみたいなアプローチは
メーカーもやりやすいでしょうし、
購入を検討する側だって、大歓迎。
こういう小粋なラインナップも、
これから、増えていくと良いですね！
そういえば、トヨタ！
ヤリス(日本で言う、ヴィッツ)で、
ラリーに参加するんじゃないですか！
アバルトのような、ホットなヴィッツが
市販されるの、楽しみにしています！
展示されている車は、こんな感じでした。
やっぱり、こういう会場に
展示される車は、どれも魅力的！
展示する側の方々も、
さすが、わかってらっしゃる…！
…あ、そうだ。
群馬県の榛名山、といったら
もちろん…
有名お豆腐屋さん、
いらっしゃってました！
今回のラリーイベントは、
ちょっとアットホームな感じがして、
でも、観戦する環境やイベント会場は
心地よく過ごせるように、隅々まで
配慮が行き届いていました。
たぶん、そんなところからくる
安心感って、観客の心の余裕にも
好影響してるんだと思うんです。
ほら、駐車場が少なくて
イライラしながら右往左往したり、
トイレに長時間並んだり、
食べ物飲み物、すぐ売り切れちゃうから
我先に、と確保に走ったり。
そうなると、一気に
楽しくなくなっちゃう。
そんなあれこれの心配を
一切することなく、思いっきり
楽しむことができました。
こういう大会なら、開催されるたびに
また行きたいな、と思いますね！
最近は、インターネットの動画で
魅力的な車の走行シーンを
簡単に観ることができるように
なりました。
でもやっぱり、実際に足を運んで
車から発せられる熱気やにおいを
感じるのって、いい刺激になります。
みなさんも、お近くで
機会がありましたら、ぜひぜひ！
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2016年7月3１日に
群馬県渋川市で、開催されたラリー
TOYOTA GAZOO Racing
ラリーチャレンジ 渋川
今日も、撮影してきた写真
ご紹介します！
今日も昨日に引き続き
ラリーのイベント会場で
展示されていた車を、ご紹介します。
今日の分で、撮影してきた写真
すべてご紹介完了、です。
やっぱりわたしは、こういう車に
惹かれてしまうんだなぁ…！
初日にも、少しだけご紹介した
ヴェイルサイドというショップの
「RX-7 FORTUNE」。
FD3S型RX-7をベースに
改造した車です。
RX-7は、ノーマルのままでも
本当にかっこいい車です。
でも、ここまで変わってくるともう
別車扱いの、特殊な存在感が
感じられます。
ただこの車、フロントのカッコ良さに
比べると、リアの造形が平らっぽくて
単調な感じだな…なんて印象を
持っていたんですが…
実車を見ると、そんなことないですね！
平面と曲面が、複雑に入り組んで
とても、魅力的な造形です！
たぶん、写真で撮影すると
そのあたりが、伝わりにくく
なっちゃうんだと思います。
実物、大迫力ですよ！
惹きこまれます！
そして、内装は…
良いですねぇ、この包まれ感…！
運転席ではなくて、操縦席。
コックピット、という感じがします。
でもこれ、ほとんどベースの
RX-7のまま、なんですよ。
見る限り、変わっているのは
ステアリング・シフトノブ・シートくらい。
それだけで、迫力の外装に見合う
内装になっているんですから。
本当に、FD3S型RX-7は、
素晴らしい車だなぁ…！
そして、この車も
個人的に、隅々まで
チェックさせて頂きました！
クリオ・ルノー・スポール V6。
この車、ベースはルノー・クリオ。
フランス版ヴィッツ、みたいな
お買い物コンパクトカーです。
もちろん、前輪駆動車。
…なんですが。
この車は、強力な3000ccの
V6エンジンを、なんと背中にしょって
後輪駆動する車になってます。
しかもこれ、ショップが改造
したのではなくて、ルノーが正式に
販売した車です。
ライトのところを見ると、
フロントも、リアも…
不自然なほどに、目じりが
広めにえぐられてます。
これは、車幅を拡幅した結果、ですね！
よく観ると、Cピラー(一番後ろの柱)の
テールランプのちょっと上。
横線、入ってますよね。
ここから、FRPの専用パネルを貼り付けて
拡幅してるんですね！
ルノーはかつて、ラリー全盛期の頃に
同じような成り立ちの車を製作して
大活躍したんです。
ある意味、かわいいお買い物車を
戦闘機に変えたの、ルノーが元祖！
…ともいえるんじゃないかと思います。
そのリバイバルでもある、クリオV6。
本当に、素敵…。
ちょっとした立て付けの悪さとか、
そんなの、どうだって良いじゃない！
良いもの、見せて頂きました…！
そういえば、元気なコンパクトカー
というジャンルでは…
こんな車も、展示されていました。
アバルト500、です。
500は「チンクエ・チェント」と読みます。
アバルトは、イタリアの名門
レーシングコンストラクター。
今は、フィアットの車をベースにした
ホットスポーツモデルの
開発・販売もしています。
クリオV6ほど、ドラスティックな
改造を施されたりはしてないけど
ノーマル＋αの性能で、気軽に
スポーツを楽しめる車に
なっているみたいです。
内装も、おしゃれ！
効果的な配色や素材変更で
気分が高揚するような、
うれしくなる演出があります。
…クリオV6みたいな成り立ちの車。
駆動方式まで変更しちゃうような
大掛かりなのは、現代ではもう
期待しにくいと思います。
でも、アバルトみたいなアプローチは
メーカーもやりやすいでしょうし、
購入を検討する側だって、大歓迎。
こういう小粋なラインナップも、
これから、増えていくと良いですね！
そういえば、トヨタ！
ヤリス(日本で言う、ヴィッツ)で、
ラリーに参加するんじゃないですか！
アバルトのような、ホットなヴィッツが
市販されるの、楽しみにしています！
展示されている車は、こんな感じでした。
やっぱり、こういう会場に
展示される車は、どれも魅力的！
展示する側の方々も、
さすが、わかってらっしゃる…！
…あ、そうだ。
群馬県の榛名山、といったら
もちろん…
有名お豆腐屋さん、
いらっしゃってました！
今回のラリーイベントは、
ちょっとアットホームな感じがして、
でも、観戦する環境やイベント会場は
心地よく過ごせるように、隅々まで
配慮が行き届いていました。
たぶん、そんなところからくる
安心感って、観客の心の余裕にも
好影響してるんだと思うんです。
ほら、駐車場が少なくて
イライラしながら右往左往したり、
トイレに長時間並んだり、
食べ物飲み物、すぐ売り切れちゃうから
我先に、と確保に走ったり。
そうなると、一気に
楽しくなくなっちゃう。
そんなあれこれの心配を
一切することなく、思いっきり
楽しむことができました。
こういう大会なら、開催されるたびに
また行きたいな、と思いますね！
最近は、インターネットの動画で
魅力的な車の走行シーンを
簡単に観ることができるように
なりました。
でもやっぱり、実際に足を運んで
車から発せられる熱気やにおいを
感じるのって、いい刺激になります。
みなさんも、お近くで
機会がありましたら、ぜひぜひ！
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