●のらにゃん夏空! ― 2015年06月28日 08:40
●キャバリア彫刻制作・14 ― 2015年06月28日 21:00
●お好み焼きだ! ― 2015年06月28日 21:20
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しばらく前に、
お好み焼き、
実は、自宅でも美味しく作れる!
って、教えて頂いたんです。
わたしが、お好み焼きに持つ
イメージは、お祭りの主食。
焼きそばって、普段から
目にする機会があります。
たこやきだって、スーパーでも
売ってますよね。
でも群馬だと、お好み焼きって
それほど、身近ではないんです。
今でも、ショッピングモールの
フードコートで見かける程度…?
だから、お祭りがあると
真っ先に購入する
かなりのレアフード、なんです。
それが、自宅でも作れるのなら、
是非、作ってみよう!…と
かねてから思っていたんですが、
昨日ちょうど、牛丼を作ったときに
煮込んだ、牛すじ肉があります。
あ、これを使って、
豚玉、というか、牛玉を作って みようかな、と。
材料は、こちら!
卵、画像だと1個なんですが、
2個使います。
ねぎ、多分長ねぎの方が
良いんだと思います。
でも、昨日使い切っちゃって。
万能ねぎにしました。
あ、もちろん、牛すじ肉じゃなくて
豚バラ肉でも、美味しいです!
画像にある材料を使って、
大きなお皿、2枚分出来ます。
それでは早速。
あ、今日ものらにゃんしろくろが…
手伝ってくれています。
まず、小麦粉を水で溶きます。
ここだけは、分量の目安を。
小麦粉100gに対して、水150ccです。
これだけ守っておけば、
あとは、勘で大丈夫じゃないかなぁ。
そしたら、粉を溶いた中に…
卵1個、天かす、かつお節、
紅しょうが、紅しょうがの汁を入れて
よく混ぜます。
わたしはここで、牛すじの煮込み汁も
少し加えました。
次に、野菜。
全部入れちゃいましょう。
混ぜると、こんな感じです。
これを、オリーブオイルを引いた
フライパンで、焼きます。
こんな感じに…
丸く形を整えて、
中央をちょっとへこませて
その中に、卵を。
周りに肉を並べます。
この状態でふたをして、
3分くらい焼きましょう。
その後、ひっくり返して、
もう2分、焼きます。
両面焼けたら…
ソースをかけて、
もう一度、ひっくり返します。
ちょっとソースを焦がすと
美味しいんですって。
ソースがジュワッとしたら、
お皿に盛って、ソース・マヨネーズ、
お好みのトッピングをして、完成!
本当は、青のりや
粉状のかつお節があれば、
もっと、それらしかったかも。
でもこれ、うまいですわ…!
本当に、お祭りのときに
的屋で買った、お好み焼きの味だ!
最近は、お祭りにも
行かなくなってしまったから、
おそらくは、年に一度も
食べていない。
家庭でも、そしてスーパーで
売っている材料でも、
ここまでの味になるのか…!
あ、牛すじですけど、
豚より牛の方が美味い!…と
断言できるほどではなかったです。
でも、とても美味しかったし、
いろんなお好み焼きの
バリエーションの一つとして
十分、数えられて良いと思います。
肉が柔らかいので、
食感を損ねないのは、美点です。
今回、自分で作ってみて思ったのは、
お好み焼きって、キャベツ料理ですね。
粉なんて、つなぎ程度ですし。
そして味の決め手は、紅しょうが。
粉の中に、紅しょうがと、その汁を
入れるの、初めて知りました。
なるほど…。
実際に作ってみると、
だいぶ印象が変わりました。
お、なかなか美味そうじゃん!
本場、関西の方からしたら
こんな作り方じゃあ、
生ぬるいのかもしれませんが、
群馬のおっさんが初めて作った、
ということで、大目に見てくださいね。
あと、こうするともっと美味い!
というのがあったら、教えてくださいね!
また、作ってみたい料理です…!
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しばらく前に、
お好み焼き、
実は、自宅でも美味しく作れる!
って、教えて頂いたんです。
わたしが、お好み焼きに持つ
イメージは、お祭りの主食。
焼きそばって、普段から
目にする機会があります。
たこやきだって、スーパーでも
売ってますよね。
でも群馬だと、お好み焼きって
それほど、身近ではないんです。
今でも、ショッピングモールの
フードコートで見かける程度…?
だから、お祭りがあると
真っ先に購入する
かなりのレアフード、なんです。
それが、自宅でも作れるのなら、
是非、作ってみよう!…と
かねてから思っていたんですが、
昨日ちょうど、牛丼を作ったときに
煮込んだ、牛すじ肉があります。
あ、これを使って、
豚玉、というか、牛玉を作って みようかな、と。
材料は、こちら!
卵、画像だと1個なんですが、
2個使います。
ねぎ、多分長ねぎの方が
良いんだと思います。
でも、昨日使い切っちゃって。
万能ねぎにしました。
あ、もちろん、牛すじ肉じゃなくて
豚バラ肉でも、美味しいです!
画像にある材料を使って、
大きなお皿、2枚分出来ます。
それでは早速。
あ、今日ものらにゃんしろくろが…
手伝ってくれています。
まず、小麦粉を水で溶きます。
ここだけは、分量の目安を。
小麦粉100gに対して、水150ccです。
これだけ守っておけば、
あとは、勘で大丈夫じゃないかなぁ。
そしたら、粉を溶いた中に…
卵1個、天かす、かつお節、
紅しょうが、紅しょうがの汁を入れて
よく混ぜます。
わたしはここで、牛すじの煮込み汁も
少し加えました。
次に、野菜。
全部入れちゃいましょう。
混ぜると、こんな感じです。
これを、オリーブオイルを引いた
フライパンで、焼きます。
こんな感じに…
丸く形を整えて、
中央をちょっとへこませて
その中に、卵を。
周りに肉を並べます。
この状態でふたをして、
3分くらい焼きましょう。
その後、ひっくり返して、
もう2分、焼きます。
両面焼けたら…
ソースをかけて、
もう一度、ひっくり返します。
ちょっとソースを焦がすと
美味しいんですって。
ソースがジュワッとしたら、
お皿に盛って、ソース・マヨネーズ、
お好みのトッピングをして、完成!
本当は、青のりや
粉状のかつお節があれば、
もっと、それらしかったかも。
でもこれ、うまいですわ…!
本当に、お祭りのときに
的屋で買った、お好み焼きの味だ!
最近は、お祭りにも
行かなくなってしまったから、
おそらくは、年に一度も
食べていない。
家庭でも、そしてスーパーで
売っている材料でも、
ここまでの味になるのか…!
あ、牛すじですけど、
豚より牛の方が美味い!…と
断言できるほどではなかったです。
でも、とても美味しかったし、
いろんなお好み焼きの
バリエーションの一つとして
十分、数えられて良いと思います。
肉が柔らかいので、
食感を損ねないのは、美点です。
今回、自分で作ってみて思ったのは、
お好み焼きって、キャベツ料理ですね。
粉なんて、つなぎ程度ですし。
そして味の決め手は、紅しょうが。
粉の中に、紅しょうがと、その汁を
入れるの、初めて知りました。
なるほど…。
実際に作ってみると、
だいぶ印象が変わりました。
お、なかなか美味そうじゃん!
本場、関西の方からしたら
こんな作り方じゃあ、
生ぬるいのかもしれませんが、
群馬のおっさんが初めて作った、
ということで、大目に見てくださいね。
あと、こうするともっと美味い!
というのがあったら、教えてくださいね!
また、作ってみたい料理です…!
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