のらみゃんとひろのそうさくこうぼう

●のらにゃんそれぞれ2014年09月14日 08:17



昨晩は、急な雷雨に
見舞われましたが、
一時間ほどで止みました。

今日も秋晴れです。

のらにゃんしろくろは、
キャットタワーのカゴの中。

ちょっと丸くなって寝るの、
気持ち良い季節です。

今日は、穴から覗いてみました。

寝顔撮ろうと思ったのに。
見つかっちゃったかー。



のらにゃんくろは、昨晩は
帰ってきませんでした。

良い気候ですからね、
見回りとお散歩なんだと思います。

だから、神社に行けば、
合流できます。

今日は、神社の森を一周、
一緒にお散歩。

ここにも、もうすぐ咲きそうな
ヒガンバナが。

のらにゃんくろの縄張りは、
良い場所です。

一生懸命守ろうとするの、
わかる気がします。

●ブランドの矜持2014年09月14日 08:39

ブランドの矜持


うちの近くの中古車屋さんです。

Ferrari 456 GT。

ヘッドライトの後ろに
エアダクトがあるので、
前期型ですね。

排気量「5473」ccを
「12」気筒で割って、
「456」。

1気筒あたりの排気量が
456cc、の意味です。

両側は、
二代目と三代目のプリウス。

最新の技術にはさまれて
少ししか見えない、22年前の車。

なのに一目で、
只者じゃないのがわかる。

フェラーリだとわかる。

これが、フェラーリの矜持か。

●イモを炒める2014年09月14日 16:46



今日も、イモを炒めてみました。

ちょっと前に、Twitterでも
紹介したんですが、
完成品だけで、作り方は
ほとんど載せなかったんです。

なので、今回は作り方を。

といっても、簡単ですけどね。

まずは、ジャガイモを切ります。

わたしは、この形に切るのが
今のところ、ベストだと思います。
コロコロした形になるので、
パリパリ感と、ホクホク感が
両方楽しめます。

それと、皮はついたままの方が
断然、美味しいです。
剥かないでおきましょう!

ウィンナーはこんな感じ。

シャウエッセン一袋分。
火が通りやすいように、
ウインナーに切込みを入れます。

で、まずはイモを電子レンジに。
平らなお皿に、キッチンペーパーを敷いて
できれば重ならないようにイモを並べて
ラップをします。

余分な水分を吸い取らせるために、
キッチンペーパーは敷いた方が良いです。

準備が出来たら、電子レンジで10分強。

今日は、のらにゃんしろくろが
レンジの見張りをしてくれました。

ならばその時間に、次の工程へ。
フライパンで、バターを溶かします。

こんな感じで、結構豪快が量
溶かした方が、美味いです。

そんなことしてると、イモが温まりました。

とっても熱くなってます。
注意してください。

で、これをフライパンに入れて
中火でじっくり炒めます。

コツは、あまり動かさないこと。

下になってる面が、ほんのり
狐色になったら、フライパンを
揺すって、イモをひっくり返して、
またしばらく、狐色になるまで待って。

…を何回か繰り返して、切り口が
全部、狐色になるようにします。

全部きつね色になったら、
塩・コショウで味付けです。

あらかたイモが出来上がった段階で、
ウィンナーを入れます。

ウィンナーメインで、
火を通しましょう。

ウインナーにも火が通ったら、
最後にバジルを振って、
まんべんなく、行き渡らせます。

完成です。

イモはちょっと、焦げが入ってる
くらいの方が、美味しいような気がします。
ウィンナーとイモ、一緒に食べると
美味しいです。

ジャンクフードっぽいですけど、
いえいえ。
なかなか、素材の味が活きた料理です。

食べたくなったら、お試し下さい。
簡単ですよ。

★カタギじゃない2014年09月14日 17:23

カタギじゃない



……
………なんでしょう。
この、カタギじゃない感。
昨日から描いてる、
Twitterのヘッダ画像です。

確かに、ちょっと危なそうな
イメージにしようと思って
描いてみたんです。

でも、これは…。



採用!!

次は、FTOを描くよ!

●本日の、のらにゃんくろ2014年09月14日 19:58




弱点を突く、なんて
みっともないことはするな。

屈服させたければ、
「得意」をねじ伏せろ。





さすが、ねえちゃん。
今日も安定して
おっかないぜ。


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