のらにゃんとひろのそうさくこうぼう

●FTO半塗装・まとめ2020年12月28日 22:15


ここ数年の、強烈な夏の陽射しで
FTOの塗装の劣化が、著しく
進行してしまいました。

出来ればもう一度、全塗装したい!

もしくは、傷んでいるところだけでも
塗ってもらいたい!

でも、プロにお願いすると
30万前後の金額がかかってしまう。

そんなお金は出せないです。


…だったら。

自分でやってしまおう!

というのが、今回の
半塗装のきっかけです。


半塗装するにあたっては
無理なく、最後まで自分でできるよう
以下、3つのルールを
設けることにしました。

 1.陽射しで傷んだ部分だけを塗る
   大丈夫な部分は、そのまま残す

 2.できる限り安く仕上げる

 3.せっかくだから、ツートンカラーにしちゃう

陽射しを浴びて、顕著に傷んだのは
真上から見える部分だけ、でした。

具体的には、ボンネット・屋根・トランク
腰上のベルトラインまで。

ここは、クリア層が剥げれてたりして
ボロボロ状態なので、塗装対象。

でも、真正面やボディサイド、リアは
それほどの劣化がありません。

なので、そのまま残すことにしました。

また、素人が屋外で塗装するのに
良い道具や良い材料をそろえるのは
いかがなものか、と思ったんです。

 技術と経験がない分は
 良い道具と、良い材料で補ってこそ!

…というご意見もあるそうですが
わたしの経験では、それはちょっと
違うかな、と。

良い道具や良い材料は
確かな技術と豊富な経験がなければ
せっかくの良さを引き出せないです。

素人は、素人用に作られた
道具と材料を使うのが、一番!

少しずつ経験を積みながら
自分の身の丈に合わせて
道具や材料を買い替えていくのが、
結局のところ、上達するための
一番の近道なんだと思うんです。

なので今回は、屋外かつ缶スプレーで
塗装することに決めました。

そして。

たぶん、生きている塗装と
同色に塗って、継ぎ目が
目立たないように仕上げることは
不可能です。

プロでも、熟練の技がなければ
難しいのに、素人屋外缶スプレー塗装で
実現できるはずがありません。

必ず、目に見える継ぎ目が
出来ちゃうでしょう。

であれば、継ぎ目が出来る前提で
今までの色とは別色で塗って
ツートンカラーにしちゃおう!

24年目を迎えたFTOの
お色直し、ということで
面白いんじゃないだろうか!

そんなノリで、どんな色がいいか
パソコン上でシミュレートしながら
塗料を探したところ。

ホルツの缶スプレー塗料の
トヨタ純正色

 ダークブルーイッシュグレーメタリック

が、好みの色合いである上に
安く、安定して手に入ることが
わかったので、さっそく調達しました。


…そんなこんなで、今回の
半塗装に挑んだわけなんです。

2020年10月8日に作業を開始して
2020年12月24日に完成。

よく見ると、いたるところの
クリア層が剥げている
こんな外観が…

すっかり、生まれ変わりましたよ!

リアビューには、特に…

アグレッシブな塗り分けで
今まで以上に、個性的な存在感が
宿ったのではないかと
自画自賛しております!

だいぶ、思い切った面積に
思い切った塗装を施しましたが、
やってよかった!…と思える
仕上がりになりました。

ドライブするのが、また
楽しくなっちゃいそうですよ!


今回の半塗装では、沢山の方々から
アドバイスを頂くことができました。

そのおかげで、納得できる
完成を迎えたんじゃないかと思います。

皆様、どうもありがとうございます!


65日に渡る作業記録
もしよかったら、ご覧下さいませ!



1.色や材料を検討しよう!

●半塗装なら、アリかも?! へ

●FTO、色検討! へ

●色味のあるシルバーで へ

●色の再検討、必須か…! へ

●いい色、見つけた! へ

●こんな雰囲気になりそう? へ



2.材料の準備と、地ならしをしよう!

●地ならし、どうしよう? へ

●材料、届き始めた! へ

●塗装の材料、揃った! へ

●2色、重ねちゃおうか! へ

●電動でも重労働! へ

●足付け、完了! へ

●雨なので中断です へ

●材料、全部揃った! へ



3.屋根からリアフェンダーの塗装

●数学王に俺はなる? へ

●下地を整えて、色付け! へ

●塗装、終了! へ

●足掻いた甲斐、あった! へ

●ようやく、艶が出てきた! へ

●屋根周り、完成! へ

●屋根塗装後、初走行! へ



4.ベルトラインの塗装

●リアの塗装前準備! へ

●塗装道具、調達! へ

●パテ埋め、空振り へ

●再マスキング準備! へ

●マスキング、途中! へ

●マスキング、あと一歩! へ

●マスキング、やっと完了! へ

●プラサフ、完了! へ

●色塗り、開始! へ

●クリア、吹きますよー! へ

●ベルトライン塗装、完了! へ



5.ボンネット&トランクの塗装

●残すは、前後フード! へ

●トランクの下地磨き! へ

●ボンネットの下地磨き! へ

●縁まで丁寧に へ

●最後のマスキング、開始! へ

●色塗りまで入れた! へ

●表面、もう少し整えよう へ

●色塗り、あと少し! へ

●初!作業中に雨 へ

●雨と強風の余波 へ

●このクリア、すごい! へ

●風強いので、小修整! へ

●もうちょっとで完成?! へ

●やっと、全体像完成! へ



6.3か所、修正塗装

●3か所、修正! へ

●修正前の下地処理! へ

●リアの下地処理! へ

●マスキング範囲どうしよう? へ

●修復前マスキング! へ

●新聞、貼れた! へ

●やっと、塗装作業完了! へ



8.クリア層を磨こう!

●人力だと厳しい…! へ

●ポリッシャーすごい! へ

●今日は、助手席側を へ

●今日は、運転席側! へ

●今日は、トランクを! へ

●コンパウンド、粗目! へ

●極細が最適だ! へ

●屋根、磨けた! へ

●これで、磨きを仕上げよう! へ

●真ん中は、磨けた! へ



8.最後の仕上げ!

●磨いて洗った! へ

●琴線に触れる金線 へ

●ワックスかけて、仕上げ! へ



9.完成後の撮影会!

●広い場所を探して へ

●ツートンFTO、記念撮影! へ



…ちなみに。

今回の素人塗装が、どのくらいの
耐久性を持つのかは、未知数です。

これからは、ワックス洗車などを
定期的に行いつつも、経過観察
していく必要があります。

とはいえ。

もしまた、塗装が傷んでしまったら
今度は違った色の組み合わせで
同じ範囲を塗装しなおしてもいいかな!

…なんて思っています。

時間はかかっちゃいましたが
満足できる出来になりましたし
割と作業、楽しかったんですよね!


もし、また半塗装をすることになったら
その時はひとつ、工程を改善しようと
思っています。

今回は、塗装するときに

 1.屋根からリアフェンダー
 2.ベルトライン
 3.ボンネット&トランクフード

の3回に分けて塗装しました。

初めてだから、少しずつ
進めた方がいいかな?…なんて思って
そうしたんですが、3回に分ける必要
なかったですね。

3回に分けたら、3回
マスキングをし直さなければ
ならないです。

しかも今回は、マスキングの
し直しの時に、塗ったばかりの色を
剥がしてしまったり、リアフェンダーと
リアバンパーの境目の塗装に
ヒビが入ったりして、修正をしました。

ですので、色を塗りたい箇所は
一気に全部塗っちゃうのが
正しいと思います。

その方が楽だし、出費も少ないし
そして、きれいに仕上がります。

次回は、一気塗装に
チャレンジしようと思いますよ!

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