のらにゃんとひろのそうさくこうぼう

●おひたしで食べよう!2020年05月16日 21:30


サリーさん&ゆずさん彫刻の
ご依頼主から頂いた、
筍・ふき・絹さやで…

今日は、おひたしを
作ってみようと思いますよ!

まずは、下ごしらえです。

ふきは…

まな板の上に塩をまいて
ゴリゴリと、転がしながら
塩をすり込みます。

そのまま、熱湯を沸かした
フライパンで、2~3分茹でたら…

氷水で急速冷却すると…

皮が剥きやすくなりますよ!


絹さやは…

へたと、二本のすじを
取り除いてから…

塩を溶かした熱湯で
1分半ほど、茹でます。

筍、立派です…!

今回は、おひたしなので
味が染み込みやすいよう
少し薄めに切りそろえたら…

皮を剥いたふきと一緒に
ちょっと湯がいてみます。

アクが出るかも、と
思ったんですが、さすが
新鮮な素材、大丈夫でした!


おひたしのつけ汁は…

こんな調味料と水を混ぜて
たっぷり作ります。

今回は、いつもの白だしのほか…

煮だすタイプのだしも
入れてみますよ!

味は薄めに調整して、
出来上がったら、冷ましておきます。


これで、下ごしらえ終了!

ここまでの工程は、だいぶ
時間と手間がかかりますが、
調理工程は簡単です。

タッパーに、具を入れたら…

冷めただしを注いで
このまま一時間、漬けるんです。


そして、一時間したら
もったいないんですが、
このだし汁、一度捨てます。

どうやら、野菜からの水分が
出て、薄まっちゃうそうなんです。

実際に、一時間経って水分が抜けた
絹さやは、全体的に引き締まって
豆が入っている部分がゴツゴツと
より分かりやすくなっていました。


そして、もう一度…

だし汁を注いで、今度は
かつおぶしも入れてみましょうか!

この状態で、3時間ほど
味を染み込ませたら…

完成!

おおお、いいじゃないですか!

春の野菜のおひたし
とても上品な見栄えです。


実際のところ、味も
とても上品でしたよ!

煮ていないから
素材の旨味と香りが
たっぷりで、自然に浸透した
ほんのりだし汁の味が
後方支援している感じ。

これは、美味しいですねぇ…!

実際のところ、このおひたし
市販の素材で作るのは
難しいのかも…?

作るなら、材料を買ってきたら
そのまま下ごしらえ開始!…くらいの
スピード感が必要になりそうです。

時間を置いちゃうと、ふきなどは特に
アクが強くなりますから。

あと、筍は面倒でも
生のを使った方がいいかも。

水煮の筍だと、保存液独特の
風味と香りがしますからね。

濃い味を付けて、熱を加える
料理なら、水煮の筍でも
十分においしいですが、
おひたしには、向かないような
気がします。

絹さや、パリッとして
だしがじゅわっと染み出て
最高です!

この料理は、素材の良さが
あってこそ、ですね!

素晴らしい素材が
頂けてこそ、実現しました。

美味しかったです!

そして、ぜいたくでした…!

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