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先日、お世話になっているかたから
こんなのを頂きましたよ！

宮殿ビビム冷麺。

今まで、一度も食べたことが
ありません。

どうやら、今って
輸入食材が売ってる
うちの近所のスーパーでも
簡単に手に入るそうです。

なんだか、とっても辛そうな
印象があるんですけど、
最近は、辛いのに少しずつ
慣れてきたような気もするし。

きっとわたしでも、いけるはず！


ちなみに、右上の千切りの
白いの、は…

梨、なんです。

梨を具にするって
珍しいですね！

そして、きゅうりは…

パッケージの絵のが
しんなりしていたので、
とりあえず、塩こうじで
揉んでみました。

たまごは、ゆでたまごに
しています。


袋の中身は…

こんな感じ。

麺とソースが入った
シンプルな構成ですね。


それでは早速、調理開始！

…といっても、麺を一分ほど茹でたら
冷水でさらして、お皿に
盛り付けるだけ、だったりして。

具をトッピングして
ソースをかけたら、完成！

おお、おいしそうですね！

でも、なかなか辛そうかも…？！


実際に食べてみたところ
やっぱり、辛い…！

昨日食べた…

景勝軒のラーメン の方が
この見た目でも、辛さ控えめです。


ただ、それはソースだけを
つけた麺をすすったときの感覚。

具に梨を入れた意味が
わかりました。

梨の、自然な甘さたっぷりの
果汁が、辛味をうまく中和して
甘辛い感じにしてくれるんです。

なので、この麺は
食べる前に、全体を均一に
混ぜた方がいいかもしれないですね。

そうすると、さらにおいしく
頂けます。


ちなみに、ソースは
旨みもたっぷりですよ！

牛肉と海鮮っぽいだしの
味がして、ただ辛いだけでは
ありません。

シンプルな構成の具でしたが
これで完成なんじゃないか、と
思えるバランスの良さでした。

麺は、日本の麺や
ラーメンとは違って、
なかなかに、ビヨーンと
ゴムのように伸びる感じです。

こんにゃくのような弾力が
あるんですが、どうやら原料は
芋の粉、みたいです。

こんなに、コシが出るんですね！

ここまでコシのある麺を
食べたのは、初めてです。

新感覚でしたよ！


最近、おとなりの国とは
関係が悪化しちゃってますね。

ぶっちゃけた話、わたしは
隣国とは仲が悪いのが
当たり前だと思っています。

そもそも、仲が良かったら
そこに国境はできなかった
わけですから。

そして、日本に限らず
欧州や、他の大陸でも
仲の悪い国同士が
隣り合っているわけです。


だからといって、今の時代にも
仲が悪いままでいいのか、といったら
そうではないと思うんですよね。

時代にあった変化って
必要だと思います。

とはいえ、相手があってのことですから
一筋縄ではいかないんでしょう。

そういう難しいことについては
お給料をもらって、専門で
取り組んでいる、政治家の方々に
お任せしようと思っています。

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