のらみゃんとひろのそうさくこうぼう

●のらにゃん暖かな目覚め2019年05月17日 08:30



今日は、朝から
18℃もあった、群馬。

長袖のTシャツ一枚で
外に出ても、快適なほどでした。


なので…

しろくろさんも、上からかける
毛布は必要なかったみたい。

朝6時に、二度寝から
目覚めた直後も…

顔がすっきりしてます!


くろねえさんは…

1階奥の部屋の布団の上。

毛づくろいしたあとは…

気ままに、手足を
放り出します。

暖かい日は、自然と
大胆なポーズになるね!

●初めてと、馴染みねこ2019年05月17日 21:00



今日は、予定通り
早朝ドライブに行きました。

4時半出発なので
まだ、薄暗い感じでしたが…

時間のせいじゃなくて
ちょっと曇り気味だったのかも。

いつもより、ちょっと長めの
赤城山ふもと方面コースを
走ってきました。

前橋駅の、北口。
あ、今日は車が見えますね!


1時間強で、家に戻って
自転車に乗り換えてから
そのまま、神社のお参りへ。

そしたら…

あ、初めて見かけるねこさん!

シルバーの、ちょっと長めの
毛皮が素敵ですね!

もっと近くで、顔が見たかったけど
初めてだから警戒されたのか、
これ以上、距離をつめることは
難しそうでした。


家に帰ったら…

窓の向こうに、くろねえさん!

お出迎え、ありがとうございますー!

●のらにゃん今季初籠ねこ2019年05月17日 21:15



神社のお参りから帰って
部屋に入ったら…

あら、しろくろさん今季初!

かごの中で、のんびりしてる。

ちょっと、うたた寝気分。
気持ちいいですか…?

?!

あら、どうやら今まで
わたしが帰ってたことに
気づいてなかったようで。

おどかしちゃって
悪かったねぇ…!

●自己紹介彫刻制作・782019年05月17日 21:30



今日の、自己紹介彫刻制作です。

引き続き、木材を使っての
ケース制作です。

試行錯誤しながら、なので
どうしても時間がかかっちゃうんですが…

今日は、足の制作を。

木の板を切り出して…

こんな感じに組みあがります。

側面の三角より前に
底板が出ていますが、
こうすれば、額縁が前のめり方向に
倒れにくくなるかと。

板厚や、のこぎりで切ったときの
歩留まりなども考えないと、なので
やっぱり、難しいですねぇ…!

●のらにゃん暗闇の中の黒2019年05月17日 21:45



くろねえさんの姿が見えないので
探していたら…

夜遅くなったので
電気を暗くした台所の
冷蔵庫の上だ。

暗いから、お目々
全開だねぇ!

耳ありまっくろくろすけ、みたいだ。

そして、ぶにぶにしてる。

あ、怒った?

それとも、じゃれてるだけかな…?

●S2000彫刻制作・3462019年05月17日 22:00



今日の、S2000彫刻制作です。

時間がかかってしまっている
車名プレートのヘアライン塗装ですが…

ようやく、目処が立ちそうです。

つやあり黒地に、薄くシルバーを
重ねたあと、紙やすりの上を
平行に移動させつつ、傷をつけました。

もう少し、バランスを調整してから
クリアを吹けば、いい質感に
なるんじゃないかと思います!

シート、ヘッドレストの網目
覗いてみると、なかなかいい感じ!

そろそろ、内装品については
色調整をして、クリア塗装に
入ろうと思います。

●上質!ウッドノブ2019年05月17日 22:15



今日の早朝ドライブ では、
三菱印のウッドシフトノブを
試しました。

色合いや質感が異質だからか
遠くから見ても、存在感があります。


初めての、ウッドシフトノブ。

実際に使ってみたところ
とても使いやすかったです!

全体が、本物の木なので
握ったときに、自然な
ぬくもりがあります。

実際のところ、肌に
直接触れているのは
コーティングに使われている
樹脂層なんだと思うんですが、
外気の熱に影響されにくいことは
確かなんじゃないかと。


木をシフトノブ型に削りだして
シフトレバーにねじ込めるように
真鍮製の金具を圧入した
シンプルな構造です。

シンプルだから、剛性も
保たれているようです。


正直なところ、力を込めすぎたら
金具と木の圧入部分が
緩んできたり、ひびが入ったり
なんてことも、起きるんじゃないかと
最初は、そーっと操作したんですが、
金属製ノブと同じ感覚で
まったく問題なさそうです。

見た目は繊細ですが、
今日、操作してみた限り
しっかり丈夫ですね!

取付位置には、そこそこの
高さがあります。

なので、ノブ自体は70gと
過去最軽量なんですが、
てこの原理は働きやすいので、
シフトレバーの節度を
感じながら、楽しく操作
することができました。

とはいえ、実のところ
常用できるか、といわれると
疑問符がついてしまいます。

シフトノブ自体に
問題はないと思うんです。

ただただ、わたしが
常用して劣化させてしまうのは
もったいない!…と思っているから。

使っていれば、表面に
細かな傷はできますし、
色味が薄くなることや
つやがなくなってくることも
あるでしょう。

それはもちろん
当たり前のことだし
仕方ないことなんです。

金属製のノブだって
塗装が剥げたりするわけですし。

でも、このウッドノブは
本当に、伝統工芸品のような
魅力的な形と色合いなので
可能な限り良い状態で
保存しておきたいな、という
思いの方が強いのが
正直なところ、です。

特別なとき用のシフトノブ
…という位置づけで
楽しもうと思います!


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