のらみゃんとひろのそうさくこうぼう

●のらにゃん待ってました2018年08月13日 08:30



昨晩は、久しぶりに
寝落ちするかのように
眠ってしまいました。

どうやら、すごしやすい
気温だったようで、
朝までぐっすりです。


くろねえさんは…

朝一番で水を飲んで
水分補給です。

ねこって、舌を高速で
水に挿し込むようにすることで
水柱を作って、それを口の中に
入れているそう。

単純に、すくっているわけでは
ないんですね。

準備ができたので…

そっちに行きますよー!

おはよう。

そこそこ、待ってました。

●眺めてる?狙ってる?2018年08月13日 21:00



いつ雨が降り出しても
おかしくない、早朝の
神社参りの帰り道。

あ、仲よさそうに3羽の鳥が。

シラサギ、みたいですね!

遠くにいるけど、あの見栄え。

身近で見られる鳥の中では
なかなかの大きさです。

こちらの個体は、後ろ髪が長い…?


どうやら「シラサギ」って
大雑把な呼称、みたいですね。

最初に2羽は、ダイサギで
後ろ髪が長いのは、コサギだそう。

実は、別種なんですね!


そんなことより…

よく見えないから、どいてくれない…?


あああ、先客が居たんだ!

どうもすみませんでした!

●クロ86彫刻制作・1502018年08月13日 21:15



今日の、クロ86彫刻制作です。

ケースのふたに…

透明プラ板をはめ込みますよー!

でも、あれ?ちょっと…

もう少し溝、深いほうがいいかな。

特に、角部分のひっかかりを
もう少し、しっかりさせないと。

ちょっとだけ、ふたの調整しまーす!

●サーディンパスタ!2018年08月13日 21:15



今日は早速…

頂いた、スモークオイルサーディン を…

スパゲティにしますよー!

同じく、頂いたおしょうゆも
早速使ってみます!

あ、写真の中に
白だしを忘れちゃいました。

ペペロンチーノベースに、
スモークオイルサーディンの
風味を乗せていく方向で
調理しようと思います。


それでは、早速!

まずは、スパゲティを茹でます。

わたしは、いつもどおり
パスタクッカーを使いました。


茹で上がる間に、ソース作りです。

オリーブオイルを
フライパンにひいたら…

オイルサーディンの中の
油も、少し足しましょう。

そして…

もちろん、オイルサーディンの身も。

白だしを加えて
中火で、焼き目がつくくらいに
火を通していきます。

こんな感じ。

黒く焦げてるように見えますが、
光の加減だったみたい。


ここに…

パスタの茹で汁を少し注いで
強火にします。

ソースに、少しとろみが出て
麺に絡みやすくなるんです。

あとは、茹で上がった
麺を加えて…

しょうゆと、七味…というか
八味なんですけど、唐辛子で
味を調えます。

あとは、しそと海苔を
トッピングして、完成!

おおお、いいですねぇ…!

シンプルな見た目ですが…

ゴロッと入っている
スモークオイルサーディンの身!

これは、食欲がそそられます。


実際の味は、というと。

文句なし、ですね!
とっても美味しい…!


オイルサーディンの油も
入れたので、コクのある風味が
全体に、しっかり行き渡ってます。

そして、オイルサーディンの身を
一緒に口の中に入れたとき、
これがまた、すばらしい風味と
香りです…!

オイルサーディンは、もちろん
過去に食べたことはあるんですが、
今回のような、スモークされた鰯の
オイルサーディンを食べたのは
初めてです。

噛んだときに鼻を抜ける
燻製の豊かな香り!

おつまみ好きのわたしにとっては
どストライクです。

これは、癖になりますよ…!


今回は、ピリッと辛い
和風味にしてみましたが、
思いのほかバランスよくまとまって、
メイン食材の個性も満喫できました。

ペペロンチーノベースに
メイン食材を加える調理法、
やっぱり満足度、高いです…!

もちろん、市販のオイルサーディンでも
アンチョビなどでも、同じような調理法で
美味しいの、作れると思います。

手軽で美味しいですから、
ぜひ一度、お試しを!

●のらにゃん飛距離も凄い2018年08月13日 21:45



スモークオイルサーディン
スパゲティを作る
準備を…

しろくろさんに手伝って
もらっていたら…

あ、くろねえさん来た。

どうしよう、逃げ場がない!

…のに、しろくろさん
前に進んでいくんです。

覚悟を決めて、仲良く
するのかと思ったら…

?!
そこから踏み切るのでも…

余裕で冷蔵庫まで、届くんだ…!

くろねえさん、ちょっと
しろくろさんのこと、
見失ってるみたいですよ…?


仲良くしてくれれば
それが一番!…とはいえ、
今日のジャンプは、見事でした!

●S2000彫刻制作・702018年08月13日 22:00



今日の、S2000彫刻制作です。

今日から、ハードトップ部分を
作ろうと思って…

いつもどおり、MDF板と
アルミ板を芯にしようと
思ったんですが…

ハードトップ、こんなに
攻めた形状なんです!

純正幌より、間違いなく
開口部が広いです。

これなら、もしかしたら
FTOよりも後方視界、広いかも?!


当初は、折れ曲がる部分を
アルミで補強する構造を考えて
いたんですが、それだとちょーっと
心許ないかも…。

なので…

急遽、こんな形の補強を
入れることにしました。

もちろん、薄く削ったり
窓部分に穴を開けたりは
するんですが、継ぎ目のない
木材から削りだした芯であれば
間違いなく、丈夫でしょう!

そして、おそらく軽くなるでしょうから
本体部分への負担も減るはず。

明日はさらに、削って
形を整えますよー!

●実質、最後のポニー2018年08月13日 22:15



近所の、外車中古車屋さんに
いいの、置いてありました!

フォード・マスタングです。

これは、6代目のモデルですね。

アメリカでは、とってもポピュラーな
2ドアクーペです。

日本でも、ずいぶん昔から輸入されて
外車クーペとしては、異例に
有名だと思います。

スーパーカー、というわけではなく
性能的には、普通乗用車の延長線上に
あるような印象です。

感覚的には、フェアレディZくらいの
位置づけなんだと思います。

そういう、一般の人たちでも
手に入れられる価格帯の車だったから
一時期、デザインがとっても
フツ-な感じになっちゃったりも
したんですよね。

それが、この6代目にして
初代マスタングのクラシカルな意匠を
とりいれたデザインに。

現代的なアレンジを加えつつ
見事な個性が復活しました。

山坂道のコーナーを攻める、というよりは
太くてまっすぐな道を、ズローンと
走るのに向く性能なんだそうですが、
それこそがマスタングらしさなのかな、と
思います。

なんというか、わたしの中での
マスタングのイメージは
初代よりも、この車のほうが強いです。

そんなマスタング、2015年に
フルモデルチェンジして、今は
7代目モデルになっています。

6代目でクラシック方向に転換したデザインを
さらに磨き上げつつ、これからの車らしい
新しさを加えた、とってもすばらしい
デザインになってます。

個人的に、マスタングらしい
マスタングが6代目。

マスタング史上、群を抜いて
かっこよく仕上がっているのが
7代目。

そういう感覚なんですが、残念ながら
7代目マスタング、いまだに実車を
見たことがありません。

実は、マスタングを製造している
フォード、2016年いっぱいで
日本から撤退しちゃったんですよね。

7代目マスタングは、2015年発売だから
日本でも売られてはいるんですが
ほんの1年ほどの、短い期間です。

どのくらい、日本にあるのかなぁ。

おそらく、500台にも届いていないと
思うんです。

フォードが撤退しなければ、
今頃、たまに見かけられる車に
なってたんじゃないかと思うと
残念ですねぇ…。


のらみゃんとひろのそうさくこうぼう