●のらにゃん一緒で別々 ― 2018年03月25日 08:30
●順調、順調、超稀少! ― 2018年03月25日 21:00
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引き続き、暖かい陽気が続く群馬。
東京では、この週末に
満開の桜が楽しめたんだそうですね!
群馬はまだ、そこまでではないんですが…
神社の桜、順調に
ほころび始めていますよー!
いつも観察してる桜も…
もう少しで、全ての花びらが
開きます。
神社へのお参り、初めて行ったのが
2010年10月16日、ですから…
もう、連続2,700日を超えています。
そんなに毎日行っても
変わり映えしないだろう、なんて
思いがちなんですが、実際に
行ってみると、毎日何かしらの
変化が、あるものです。
そしてその変化が、大きく感じられる
季節は、お参りがさらに
楽しくなるものですね!
今日の、神社のお参りの帰りは…
おおお、左から2台目に
またまた超稀少車…!
ポルシェ911の中でも、
私が一番大好きな、993型。
しかも、この状態が無改造なら
この個体は、993 ターボS。
普通のターボと違って、
リアフェンダーにダクトがあいてます。
そして、この型の911の中で
最高出力のエンジンが積まれてる
4WDモデルです。
全世界での生産台数、
なんとたったの、183台!
こりゃあ、本当に運がよかった!
というか、この個体
以前、自宅の駐車場で
FTOをいじってたときに、
ちら見した個体かも…?
もしかしたら、ご近所さん
なのかなぁ…?!
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引き続き、暖かい陽気が続く群馬。
東京では、この週末に
満開の桜が楽しめたんだそうですね!
群馬はまだ、そこまでではないんですが…
神社の桜、順調に
ほころび始めていますよー!
いつも観察してる桜も…
もう少しで、全ての花びらが
開きます。
神社へのお参り、初めて行ったのが
2010年10月16日、ですから…
もう、連続2,700日を超えています。
そんなに毎日行っても
変わり映えしないだろう、なんて
思いがちなんですが、実際に
行ってみると、毎日何かしらの
変化が、あるものです。
そしてその変化が、大きく感じられる
季節は、お参りがさらに
楽しくなるものですね!
今日の、神社のお参りの帰りは…
おおお、左から2台目に
またまた超稀少車…!
ポルシェ911の中でも、
私が一番大好きな、993型。
しかも、この状態が無改造なら
この個体は、993 ターボS。
普通のターボと違って、
リアフェンダーにダクトがあいてます。
そして、この型の911の中で
最高出力のエンジンが積まれてる
4WDモデルです。
全世界での生産台数、
なんとたったの、183台!
こりゃあ、本当に運がよかった!
というか、この個体
以前、自宅の駐車場で
FTOをいじってたときに、
ちら見した個体かも…?
もしかしたら、ご近所さん
なのかなぁ…?!
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●豚大根だ! ― 2018年03月25日 21:15
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先週、初のぶり大根を
作ってみました。
これが、聞きしに勝る
おいしさで、十分堪能できました!
…が。
このブログやTwitterなどで
お世話になっているかたから…
ぶりを、ぶたに変えた
豚大根もおいしいよ!
と教えていただいて。
それは、確かにおいしそう…!
ぶり大根、もちろんおいしかったんですが
実のところ、ちょっとした問題が
あったりもします。
群馬だと、ぶり大根にちょうどいい
ぶりが、手に入りにくいんですよね。
薄い切り身は手に入りますが、
この間、運よく購入できたような
新鮮な身あら、的な部分は、
ほとんど見当たらないですし、
季節も限られてしまいます。
そこへ行くと、豚肉であれば
季節をとわず、満足のいく
品質のものを、手ごろな値段で
手に入れられますので!
これがおいしかったら、
一気に、身近な料理になりそう!
材料は、こちら!
今回も、大根は皮付きです。
とってもおいしいので
皮を剥くの、もったいないですよー!
それでは早速、調理開始!
まずは…
たまごを茹でつつ、
一口大に切った、豚バラブロックを
茹でこぼします。
結構、アクが出るんです。
これが、大根に絡みついたら
残念なことになりますもんねぇ…。
出せるアクは、しっかり
出しておきましょう。
たまごは8分、豚バラは20分くらい
茹でればいいと思います。
下準備ができたら
本格的に、調理開始!
茹でこぼした豚バラと大根
そして、しょうがの千切りを入れて
浸るくらいに水を注いだら
煮ていきますよー!
たぶん、豚バラをあらかじめ
茹でこぼしてあるので、
それほどアク、出ないと思うんです。
アクが出なくなったら…
みりん、投入!
火加減を弱めたら…
落としぶたをします。
オーブントースターなどで使う
キッチンシート的なもので
代用できますよ!
なべの表面が、常に細かく
あわ立ってるくらいの火加減で
10分程度煮たら…
アクが出ていたらすくってから、
ゆでたまご、投入!
さらに、しょうゆと白だしで
味を調えます。
そしてまた、落としぶた。
先ほどと同じ火加減で
今度は30分ほど、しっかり煮たら…
落としぶたをはずして、
もう一度、しょうゆを入れて
味を調えます。
二度に分けて入れると、
風味が増すんだそうですよ!
わたしはここで、はちみつも
加えてみました。
このまま、汁の量が
最初の3分の1くらいになるまで
じっくり煮詰めたら、完成!
おおお、すばらしい…!
これは、うまそうですねぇ…!
すべての具が、いい具合の色に
染まりました。
肝心の味は、というと。
これは、大満足!
とってもおいしい…!
じっくり煮込んだ、豚バラ肉は
適度な弾力を残しつつも
トロリととろけます。
豚の角煮とはまた違う
純和風の味付けも、いいですねぇ!
これだけやわらかくなるんですから
やっぱり、そこそこ大きい塊で
入れるのを、おすすめします。
薄切りのを入れるより
間違いなく、おいしいはず!
そして、やっぱり皮付きの
大根は、すばらしかった!
やわらかくて、中まで味が
沁みているのに、煮崩れは
一切していないですし、
皮を剥いた大根よりも
風味も香りも、豊か。
今回は、ゆでたまごも
入れたんですが、これも
よかったです!
たぶん、ぶり大根だと
魚っぽい香りがつくので
合わないと思うんですが、
程よく、豚バラの脂をまとった
味付きたまごは、これだけでも
おかずになりますね!
…そんなわけで。
もちろん、ぶりにはぶりの、
豚には豚のよさがあります。
でも、材料の揃いやすさや、
味を安定させやすいこと、そして
誰にでも好かれるかどうか、まで
考慮したときに、分があるのは
豚大根の方かな、という気がします。
豚の角煮と同じように、
味が沁みた2日目には
さらに期待ができそうですし!
調理法は、ほとんど変わりませんし
ある意味、ぶり大根にするか
豚大根にするかは、買い物に行った
スーパーで、実物を確認してから
決めるのでも、いいのかも。
良いぶりがあったら、ぶり大根。
なかったら豚大根、みたいに。
気になる方は、ぜひぜひ
お試しくださいね。
ご満足頂けるんじゃないかと
思いますよー!
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先週、初のぶり大根を
作ってみました。
これが、聞きしに勝る
おいしさで、十分堪能できました!
…が。
このブログやTwitterなどで
お世話になっているかたから…
ぶりを、ぶたに変えた
豚大根もおいしいよ!
と教えていただいて。
それは、確かにおいしそう…!
ぶり大根、もちろんおいしかったんですが
実のところ、ちょっとした問題が
あったりもします。
群馬だと、ぶり大根にちょうどいい
ぶりが、手に入りにくいんですよね。
薄い切り身は手に入りますが、
この間、運よく購入できたような
新鮮な身あら、的な部分は、
ほとんど見当たらないですし、
季節も限られてしまいます。
そこへ行くと、豚肉であれば
季節をとわず、満足のいく
品質のものを、手ごろな値段で
手に入れられますので!
これがおいしかったら、
一気に、身近な料理になりそう!
材料は、こちら!
今回も、大根は皮付きです。
とってもおいしいので
皮を剥くの、もったいないですよー!
それでは早速、調理開始!
まずは…
たまごを茹でつつ、
一口大に切った、豚バラブロックを
茹でこぼします。
結構、アクが出るんです。
これが、大根に絡みついたら
残念なことになりますもんねぇ…。
出せるアクは、しっかり
出しておきましょう。
たまごは8分、豚バラは20分くらい
茹でればいいと思います。
下準備ができたら
本格的に、調理開始!
茹でこぼした豚バラと大根
そして、しょうがの千切りを入れて
浸るくらいに水を注いだら
煮ていきますよー!
たぶん、豚バラをあらかじめ
茹でこぼしてあるので、
それほどアク、出ないと思うんです。
アクが出なくなったら…
みりん、投入!
火加減を弱めたら…
落としぶたをします。
オーブントースターなどで使う
キッチンシート的なもので
代用できますよ!
なべの表面が、常に細かく
あわ立ってるくらいの火加減で
10分程度煮たら…
アクが出ていたらすくってから、
ゆでたまご、投入!
さらに、しょうゆと白だしで
味を調えます。
そしてまた、落としぶた。
先ほどと同じ火加減で
今度は30分ほど、しっかり煮たら…
落としぶたをはずして、
もう一度、しょうゆを入れて
味を調えます。
二度に分けて入れると、
風味が増すんだそうですよ!
わたしはここで、はちみつも
加えてみました。
このまま、汁の量が
最初の3分の1くらいになるまで
じっくり煮詰めたら、完成!
おおお、すばらしい…!
これは、うまそうですねぇ…!
すべての具が、いい具合の色に
染まりました。
肝心の味は、というと。
これは、大満足!
とってもおいしい…!
じっくり煮込んだ、豚バラ肉は
適度な弾力を残しつつも
トロリととろけます。
豚の角煮とはまた違う
純和風の味付けも、いいですねぇ!
これだけやわらかくなるんですから
やっぱり、そこそこ大きい塊で
入れるのを、おすすめします。
薄切りのを入れるより
間違いなく、おいしいはず!
そして、やっぱり皮付きの
大根は、すばらしかった!
やわらかくて、中まで味が
沁みているのに、煮崩れは
一切していないですし、
皮を剥いた大根よりも
風味も香りも、豊か。
今回は、ゆでたまごも
入れたんですが、これも
よかったです!
たぶん、ぶり大根だと
魚っぽい香りがつくので
合わないと思うんですが、
程よく、豚バラの脂をまとった
味付きたまごは、これだけでも
おかずになりますね!
…そんなわけで。
もちろん、ぶりにはぶりの、
豚には豚のよさがあります。
でも、材料の揃いやすさや、
味を安定させやすいこと、そして
誰にでも好かれるかどうか、まで
考慮したときに、分があるのは
豚大根の方かな、という気がします。
豚の角煮と同じように、
味が沁みた2日目には
さらに期待ができそうですし!
調理法は、ほとんど変わりませんし
ある意味、ぶり大根にするか
豚大根にするかは、買い物に行った
スーパーで、実物を確認してから
決めるのでも、いいのかも。
良いぶりがあったら、ぶり大根。
なかったら豚大根、みたいに。
気になる方は、ぜひぜひ
お試しくださいね。
ご満足頂けるんじゃないかと
思いますよー!
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