●のらにゃんクーラー好き ― 2017年07月31日 08:30
●三毛&鮪彫刻制作・43 ― 2017年07月31日 21:00
●上州牛ふかひれご飯! ― 2017年07月31日 21:15
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タイトルを見ると、ものすごく
豪華な料理っぽい…!
またまた…
半額の上州牛を手に入れました!
なので、しばらく前に
倉庫から発掘した、
缶入りふかひれスープと
絡めて、食べてみようと思うんです。
作り方は、簡単!
ふかひれスープは、温めたあと…
チンゲンサイを加えつつ、
水溶き片栗粉で、ちょっとだけ
とろみを増やします。
溶きたまごを入れるのは、最後。
とろみをつけたあとに
入れた方が、ふんわりするんです。
あとは…
牛脂を溶かしたフライパンで
牛肉を焼いて、ご飯に載せたあと
ふかひれスープをかけたら、完成!
おわ?!
なかなか、すごいものが
出来上がりましたよ?!
見栄え的には、もうちょっと
たまごの量、控えめでも
よかったかな…?
いやいや、でもこれはこれで
なかなか…?!
味は、といえば
見栄えどおり、大満足!
ふかひれスープと牛肉、
こういう感じで、一緒になってるの
珍しいですが、やっぱりうまい!
高級中華、という感じで
とても、贅沢してる気分に
なりました。
牛肉、焼いてから
市販のスープの具にして
ちょっととろみをつけるだけで、
美味しい一品になるんですよね!
最近は、市販のスープが
とっても美味しくなってるので、
手軽で、おすすめです!
…例によって、例のごとく。
やっぱり量は、多すぎました。
でも、お昼と夕食で、ペロリです。
ちょっとくらい連続するのも
美味しければ、アリですね!
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タイトルを見ると、ものすごく
豪華な料理っぽい…!
またまた…
半額の上州牛を手に入れました!
なので、しばらく前に
倉庫から発掘した、
缶入りふかひれスープと
絡めて、食べてみようと思うんです。
作り方は、簡単!
ふかひれスープは、温めたあと…
チンゲンサイを加えつつ、
水溶き片栗粉で、ちょっとだけ
とろみを増やします。
溶きたまごを入れるのは、最後。
とろみをつけたあとに
入れた方が、ふんわりするんです。
あとは…
牛脂を溶かしたフライパンで
牛肉を焼いて、ご飯に載せたあと
ふかひれスープをかけたら、完成!
おわ?!
なかなか、すごいものが
出来上がりましたよ?!
見栄え的には、もうちょっと
たまごの量、控えめでも
よかったかな…?
いやいや、でもこれはこれで
なかなか…?!
味は、といえば
見栄えどおり、大満足!
ふかひれスープと牛肉、
こういう感じで、一緒になってるの
珍しいですが、やっぱりうまい!
高級中華、という感じで
とても、贅沢してる気分に
なりました。
牛肉、焼いてから
市販のスープの具にして
ちょっととろみをつけるだけで、
美味しい一品になるんですよね!
最近は、市販のスープが
とっても美味しくなってるので、
手軽で、おすすめです!
…例によって、例のごとく。
やっぱり量は、多すぎました。
でも、お昼と夕食で、ペロリです。
ちょっとくらい連続するのも
美味しければ、アリですね!
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●3ゃん看板彫刻制作・104 ― 2017年07月31日 21:30
●のらにゃんクーラー増設 ― 2017年07月31日 21:45
●新ALTOさん彫刻制作・105 ― 2017年07月31日 22:00
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今日の、新型アルトさん彫刻制作です。
引き続きの、ケース制作。
釘、打ちましたー!
接合面には、木工用ボンドを
塗ったあと…
くっついた後に出来た隙間は
木工用パテで埋めて
滑らかにします。
ついでに、木目の兼ね合いで
凸凹になっている箇所も
平滑にします。
ところで、このケースの
構造なんですが…
一番右が、土台。
ここに、新型アルトさん彫刻が
固定されます。
その左が、ふた部分。
これから、透明プラ板が付きます。
これを土台に、上からかぶせます。
土台の、一段低くなっている部分に
乗っかる感じです。
一番左のねじ2本は、ふたを
土台に固定するためのねじ。
ふたの背面板を貫通させて
土台の一段高くなった部分の
断面に、ねじ込みます。
もちろん、土台の断面には
ナット穴を埋め込む予定です。
ねじは、手回しできるタイプなので、
工具などがなくても、気軽に回して
ふたを開けたり、閉めたり
できるようになります。
こんな構造なら、アルトさん彫刻
お気軽に、いろんな楽しみ方を
して頂けるんじゃないかと思います!
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今日の、新型アルトさん彫刻制作です。
引き続きの、ケース制作。
釘、打ちましたー!
接合面には、木工用ボンドを
塗ったあと…
くっついた後に出来た隙間は
木工用パテで埋めて
滑らかにします。
ついでに、木目の兼ね合いで
凸凹になっている箇所も
平滑にします。
ところで、このケースの
構造なんですが…
一番右が、土台。
ここに、新型アルトさん彫刻が
固定されます。
その左が、ふた部分。
これから、透明プラ板が付きます。
これを土台に、上からかぶせます。
土台の、一段低くなっている部分に
乗っかる感じです。
一番左のねじ2本は、ふたを
土台に固定するためのねじ。
ふたの背面板を貫通させて
土台の一段高くなった部分の
断面に、ねじ込みます。
もちろん、土台の断面には
ナット穴を埋め込む予定です。
ねじは、手回しできるタイプなので、
工具などがなくても、気軽に回して
ふたを開けたり、閉めたり
できるようになります。
こんな構造なら、アルトさん彫刻
お気軽に、いろんな楽しみ方を
して頂けるんじゃないかと思います!
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●Sシリーズの系譜 ― 2017年07月31日 22:15
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しばらく前、一度写真に
収めた んですが、まだ
展示されてたので、朝早く
もう一度、撮影してきました。
ホンダ S800です。
かっこいいですねぇ…!
メーカー所有車のようなので
ナンバープレートの文字は
消さずに載せました。
よく見たら、800になってますね!
諸元表もありました。
なんだか…数値を見る限り
かなり、高性能ですよね!
720kgの重量で、800ccの排気量から
70馬力も出てる。
最近のコンパクトカーだと
1000kgの重量で、1200ccの排気量から
80馬力出す感じが、平均かなぁ…?
もちろん、自動車設計・製造技術は
どんどん進化していますから、
数値からは見えてこない性能や
快適性を備えている、現代の車は
すごいです。
ただ、数値には表れない楽しさを
昔の車が秘めているのも
確かなんだと思います。
サイドを見ると、大きめの
ウィンカーっぽいのが
ついてます。
これがついてるのは、北米仕様を
ベースに改良した「S800M」という
バージョンなんだそう。
あ、よく見たらリアに…
エンブレムがあった。
ちょーっと見えにくいですが
中央の「HONDA」の右隣に
「S800M」のプレートが
貼り付けてあります。
リアのスタイルも、いいですねぇ!
オープンにした屋根の上から
かぶせてある、トノカバー。
とてもいい雰囲気です。
考えてみると、ホンダのSシリーズ。
現代まで脈々と続く
由緒正しき系譜、なんですよね。
最初に、S500が作られて。
その後、100cc排気量をアップした
S600に進化。
そして、今回ご紹介した
S800ができました。
そこからしばらく、直接の
後継車種が現れませんでしたが…
1991年に発売された「ビート」。
名前にSはつかなかったですし、
Sシリーズが、FRレイアウトだったのに
対して、エンジンを背中に積む
MRレイアウトだったり、と
小さくない違いがありました。
でも、小型オープンスポーツ
というコンセプトは、Sシリーズに
つながるものだと思います。
1999年には、完全にSシリーズの
現代版だろう!と思わせる、
S2000が発売されました。
あの当時としてはコンパクトな
ボディに、2000ccで250馬力を
発生する、超高性能エンジンを
FRレイアウトする車。
もしかしたら、ホンダ至上
一番なんじゃないか、と思える
贅沢な成り立ちの車でした。
そして、現在は
S660が販売されています。
あれ、軽自動車なのに
白ナンバー?!
どうやら、ラグビーのワールドカップ
開催記念のナンバープレートが
装着されてるみたい。
この車、スタイルを見れば一目瞭然。
メーカーがアナウンスせずとも…
ビートの後継車だ、ということは
誰にでもわかると思います。
今回、晴れて
Sシリーズの仲間入りを
果たしたんですね!
今年は、10月に東京モーターショーが
開催されます。
もしかしたらその会場で、
S2000の新型が復活するんじゃないか
なんてうわさがあるんです。
最近のホンダ、スポーツカーを
立て続けに発表してますから
かなり、信憑性が高い気がします。
トヨタのスープラも、もしかしたら
日産のフェアレディZも、新型が
発表されるかもしれないらしいですね!
今年の東京のモーターショーからは
外国勢が、いくつも撤退しているようです。
それは寂しいことですけど、
その分を補って余りあるほど、
日本のメーカーが盛り上げてくれるなら
それが一番、うれしいことだと思います。
気づけば、10月まであと2ヶ月か。
楽しみに待つことにします!
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しばらく前、一度写真に
収めた んですが、まだ
展示されてたので、朝早く
もう一度、撮影してきました。
ホンダ S800です。
かっこいいですねぇ…!
メーカー所有車のようなので
ナンバープレートの文字は
消さずに載せました。
よく見たら、800になってますね!
諸元表もありました。
なんだか…数値を見る限り
かなり、高性能ですよね!
720kgの重量で、800ccの排気量から
70馬力も出てる。
最近のコンパクトカーだと
1000kgの重量で、1200ccの排気量から
80馬力出す感じが、平均かなぁ…?
もちろん、自動車設計・製造技術は
どんどん進化していますから、
数値からは見えてこない性能や
快適性を備えている、現代の車は
すごいです。
ただ、数値には表れない楽しさを
昔の車が秘めているのも
確かなんだと思います。
サイドを見ると、大きめの
ウィンカーっぽいのが
ついてます。
これがついてるのは、北米仕様を
ベースに改良した「S800M」という
バージョンなんだそう。
あ、よく見たらリアに…
エンブレムがあった。
ちょーっと見えにくいですが
中央の「HONDA」の右隣に
「S800M」のプレートが
貼り付けてあります。
リアのスタイルも、いいですねぇ!
オープンにした屋根の上から
かぶせてある、トノカバー。
とてもいい雰囲気です。
考えてみると、ホンダのSシリーズ。
現代まで脈々と続く
由緒正しき系譜、なんですよね。
最初に、S500が作られて。
その後、100cc排気量をアップした
S600に進化。
そして、今回ご紹介した
S800ができました。
そこからしばらく、直接の
後継車種が現れませんでしたが…
1991年に発売された「ビート」。
名前にSはつかなかったですし、
Sシリーズが、FRレイアウトだったのに
対して、エンジンを背中に積む
MRレイアウトだったり、と
小さくない違いがありました。
でも、小型オープンスポーツ
というコンセプトは、Sシリーズに
つながるものだと思います。
1999年には、完全にSシリーズの
現代版だろう!と思わせる、
S2000が発売されました。
あの当時としてはコンパクトな
ボディに、2000ccで250馬力を
発生する、超高性能エンジンを
FRレイアウトする車。
もしかしたら、ホンダ至上
一番なんじゃないか、と思える
贅沢な成り立ちの車でした。
そして、現在は
S660が販売されています。
あれ、軽自動車なのに
白ナンバー?!
どうやら、ラグビーのワールドカップ
開催記念のナンバープレートが
装着されてるみたい。
この車、スタイルを見れば一目瞭然。
メーカーがアナウンスせずとも…
ビートの後継車だ、ということは
誰にでもわかると思います。
今回、晴れて
Sシリーズの仲間入りを
果たしたんですね!
今年は、10月に東京モーターショーが
開催されます。
もしかしたらその会場で、
S2000の新型が復活するんじゃないか
なんてうわさがあるんです。
最近のホンダ、スポーツカーを
立て続けに発表してますから
かなり、信憑性が高い気がします。
トヨタのスープラも、もしかしたら
日産のフェアレディZも、新型が
発表されるかもしれないらしいですね!
今年の東京のモーターショーからは
外国勢が、いくつも撤退しているようです。
それは寂しいことですけど、
その分を補って余りあるほど、
日本のメーカーが盛り上げてくれるなら
それが一番、うれしいことだと思います。
気づけば、10月まであと2ヶ月か。
楽しみに待つことにします!
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