●のらにゃん雨上がり7月 ― 2016年07月01日 09:20
●雉虎にゃん彫刻制作・66 ― 2016年07月01日 21:00
●明太マヨ炒飯だ! ― 2016年07月01日 21:20
ツイート
昨日、頂いた牛たんの佃煮で
牛たん佃煮炒飯を作りました。
とっても、美味しかったです!
今まで、缶詰炒飯をいろいろと
試してきましたが、やっぱり
酒の肴、おつまみ的なものって
合うんだなぁ、と再認識しました。
それで、思い出した。
しばらく前に、安かったので
明太子を買ったんです。
安かった、ということは
賞味期限が近いので、
ちょっとやってみようかな、炒飯!
明太子、おにぎりもありますもんね。
きっと、炒飯にだって合うはず!
…と、思い立ったところで
もうひとつ、考慮すべきことが。
明太子、にするか
明太マヨ、にするか。
おにぎりだと、両方
美味しいですもんね。
どちらも、甲乙つけがたい。
そのときの気分で選んで
楽しみたい具です。
でも、せっかく作るのなら、
味の予想が付かないものの方を!
…ということで、明太マヨ炒飯
材料は、こちら!
どういう手順で作ろうか、
あれこれ考えたんですが…
たまごと、明太子とマヨネーズ
全部、混ぜちゃうことにしました!
マヨネーズ、結構多めで
大丈夫ですよ!
明太子は、袋から出して
ほぐしたものを、入れます。
準備ができたら、あとは
いつもどおり。
ごま油でねぎを炒めたあと…
たまご明太マヨご飯、投入!
強火で、パラパラになるように
炒めたら…
中華スープの元と、コショウを。
味を調えます。
後は、お皿に盛った後
たらこスパゲティのイメージで
きざみのりを乗せてみました。
完成!
今までの炒飯と違って
うっすら、桜色。
そして、表面にはたくさんの
細かい粒々が。
早速、食べてみたところ。
あ、これ美味しいわ。
意外にも、人を選ぶような
キワモノ的な味ではないです。
老若男女に受け入れられそうな
誰にも嫌われない印象の味です。
となると、個性がなさそうにも
思えてしまいますけど、
いやいや、この炒飯ならではの
味がします。
明太子は、火が通ることで
プチプチ感が増して、食感の
アクセントにもなっています。
そしてマヨネーズ、結構な量を
入れたつもりでしたが
わたしが入れたくらいだと
隠し味+αほどの効き具合です。
それが、図らずとも
特別なだしを入れたような
風味をかもし出しています。
もっと個性を出したい場合は、さらに
マヨネーズの量、増やしてもよさそう。
もしかしたら、バター添加
…まですると、しつこくなるかなぁ?
考えてみると、中華には
エビマヨ 、という料理がありますから。
マヨネーズと中華、仲が良いわけです。
…というより。
おにぎりの明太子の場合
マヨあり・マヨなしの
どっちもが成立します。
でも、炒飯の場合は
マヨネーズ、必須かも。
おそらく、明太子だけだったら
炒飯全体に作用するような
インパクトは、持たなかったと
思われます。
明太子、結構な量を使うので
良いのだと、ちょーっと
もったいないような気もしますが、
半額で、安いのが手に入ったときなど
お試し頂ければと思います。
たぶん、ご家族からも
好評なんじゃないかなぁ…?!
ツイート
昨日、頂いた牛たんの佃煮で
牛たん佃煮炒飯を作りました。
とっても、美味しかったです!
今まで、缶詰炒飯をいろいろと
試してきましたが、やっぱり
酒の肴、おつまみ的なものって
合うんだなぁ、と再認識しました。
それで、思い出した。
しばらく前に、安かったので
明太子を買ったんです。
安かった、ということは
賞味期限が近いので、
ちょっとやってみようかな、炒飯!
明太子、おにぎりもありますもんね。
きっと、炒飯にだって合うはず!
…と、思い立ったところで
もうひとつ、考慮すべきことが。
明太子、にするか
明太マヨ、にするか。
おにぎりだと、両方
美味しいですもんね。
どちらも、甲乙つけがたい。
そのときの気分で選んで
楽しみたい具です。
でも、せっかく作るのなら、
味の予想が付かないものの方を!
…ということで、明太マヨ炒飯
材料は、こちら!
どういう手順で作ろうか、
あれこれ考えたんですが…
たまごと、明太子とマヨネーズ
全部、混ぜちゃうことにしました!
マヨネーズ、結構多めで
大丈夫ですよ!
明太子は、袋から出して
ほぐしたものを、入れます。
準備ができたら、あとは
いつもどおり。
ごま油でねぎを炒めたあと…
たまご明太マヨご飯、投入!
強火で、パラパラになるように
炒めたら…
中華スープの元と、コショウを。
味を調えます。
後は、お皿に盛った後
たらこスパゲティのイメージで
きざみのりを乗せてみました。
完成!
今までの炒飯と違って
うっすら、桜色。
そして、表面にはたくさんの
細かい粒々が。
早速、食べてみたところ。
あ、これ美味しいわ。
意外にも、人を選ぶような
キワモノ的な味ではないです。
老若男女に受け入れられそうな
誰にも嫌われない印象の味です。
となると、個性がなさそうにも
思えてしまいますけど、
いやいや、この炒飯ならではの
味がします。
明太子は、火が通ることで
プチプチ感が増して、食感の
アクセントにもなっています。
そしてマヨネーズ、結構な量を
入れたつもりでしたが
わたしが入れたくらいだと
隠し味+αほどの効き具合です。
それが、図らずとも
特別なだしを入れたような
風味をかもし出しています。
もっと個性を出したい場合は、さらに
マヨネーズの量、増やしてもよさそう。
もしかしたら、バター添加
…まですると、しつこくなるかなぁ?
考えてみると、中華には
エビマヨ 、という料理がありますから。
マヨネーズと中華、仲が良いわけです。
…というより。
おにぎりの明太子の場合
マヨあり・マヨなしの
どっちもが成立します。
でも、炒飯の場合は
マヨネーズ、必須かも。
おそらく、明太子だけだったら
炒飯全体に作用するような
インパクトは、持たなかったと
思われます。
明太子、結構な量を使うので
良いのだと、ちょーっと
もったいないような気もしますが、
半額で、安いのが手に入ったときなど
お試し頂ければと思います。
たぶん、ご家族からも
好評なんじゃないかなぁ…?!
ツイート
最近のコメント