●のらにゃんしろくろ着脱式 ― 2014年06月10日 07:57
今日は、のらにゃんしろくろ。
左は、今朝撮った写真です。
昨晩の群馬、雨はそうでもないのに
いなびかりが凄かったので、
パトロールをしてくれてたみたい。
朝起きたら、一番高い食器棚の上で
見張りをしてくれていました。
それにしても、こうやって見ると。
顔の真ん中、眉間から口の周りの
プニッとしたところかけての、白い部分。
カパッて外れそうですよね。
右の写真は、同じようなアングルの
別の日の写真です。
目が、いい感じです。
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左は、今朝撮った写真です。
昨晩の群馬、雨はそうでもないのに
いなびかりが凄かったので、
パトロールをしてくれてたみたい。
朝起きたら、一番高い食器棚の上で
見張りをしてくれていました。
それにしても、こうやって見ると。
顔の真ん中、眉間から口の周りの
プニッとしたところかけての、白い部分。
カパッて外れそうですよね。
右の写真は、同じようなアングルの
別の日の写真です。
目が、いい感じです。
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★粘土彫刻制作・15 ― 2014年06月10日 17:29
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今日の粘土彫刻進捗報告、第一回。
目玉、埋め込みました。
…なんか、うす気味悪い。
一見、中途半端に見えるこの状態で
しっかり固めておかないと、作業中に
目玉が動いちゃうんです。
でも、実はこの段階までは
いつもうす気味悪いんです。
ここからが本番です。
今日の群馬、久しぶりにお天道様も
出ていらっしゃって、もう少しで乾きそうです。
なので今日はもう一回、ご報告できればと
思っています。
目玉の作りですが、瞳孔と虹彩は、
薄いアクリル板に手描きしました。
それを、薄く着色したガラスに乗せ、
さらに上からアクリル半球で覆う、
という構造になりました。
結局最終的には、当初想定していた
構造になったんですけど、
材料に、天然石は使いませんでした。
あと、うっすら顔の表面、色が付いてますが、
これは、白い粘土で目玉周りを固めると、
粘土地の白が透けてしまうためです。
この部分はあとから塗れないので、
肌色の塗料を練りこんだ粘土を使いました。
だから余計、うす気味悪く見えるんです。
次の段階で、大変身!
…できたらいいな。
※プレゼントの詳しい応募方法は、
こちら よりご確認ください。
※関連前記事はこちらから。
★彫刻の目玉どうしよう。 へ
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今日の粘土彫刻進捗報告、第一回。
目玉、埋め込みました。
…なんか、うす気味悪い。
一見、中途半端に見えるこの状態で
しっかり固めておかないと、作業中に
目玉が動いちゃうんです。
でも、実はこの段階までは
いつもうす気味悪いんです。
ここからが本番です。
今日の群馬、久しぶりにお天道様も
出ていらっしゃって、もう少しで乾きそうです。
なので今日はもう一回、ご報告できればと
思っています。
目玉の作りですが、瞳孔と虹彩は、
薄いアクリル板に手描きしました。
それを、薄く着色したガラスに乗せ、
さらに上からアクリル半球で覆う、
という構造になりました。
結局最終的には、当初想定していた
構造になったんですけど、
材料に、天然石は使いませんでした。
あと、うっすら顔の表面、色が付いてますが、
これは、白い粘土で目玉周りを固めると、
粘土地の白が透けてしまうためです。
この部分はあとから塗れないので、
肌色の塗料を練りこんだ粘土を使いました。
だから余計、うす気味悪く見えるんです。
次の段階で、大変身!
…できたらいいな。
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●あれ?シーソーって… ― 2014年06月10日 18:01
★粘土彫刻制作・16 ― 2014年06月10日 20:54
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今日の粘土彫刻進捗報告、第二回。
頭、大まかに粘土を盛り付けました。
ちょっと瞳が曇ってますが、
粘土が固まってから磨きます。
まだ、下あごの部分は付いていません。
ここは、上あごの形を削って整えてから
付ける予定です。
以前、粘土の紹介の記事で
書かせて頂いたとおり、この粘土は
乾くと石のようになるので、細かい形は
乾いてから彫刻刀で削り出した方が
上手くいきます。
顔がちょっと大きいし、いびつですが
これは「削りしろ」を考慮しているから、と
思って頂けたらと思います。
この分なら、朝までには乾くと思いますので、
明日は、もうちょっと形の整ったのを
お見せできると思います。
もしよろしかったら、お楽しみに。
※プレゼントの詳しい応募方法は、
こちら よりご確認ください。
※関連前記事はこちらから。
★使っている粘土は? へ
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今日の粘土彫刻進捗報告、第二回。
頭、大まかに粘土を盛り付けました。
ちょっと瞳が曇ってますが、
粘土が固まってから磨きます。
まだ、下あごの部分は付いていません。
ここは、上あごの形を削って整えてから
付ける予定です。
以前、粘土の紹介の記事で
書かせて頂いたとおり、この粘土は
乾くと石のようになるので、細かい形は
乾いてから彫刻刀で削り出した方が
上手くいきます。
顔がちょっと大きいし、いびつですが
これは「削りしろ」を考慮しているから、と
思って頂けたらと思います。
この分なら、朝までには乾くと思いますので、
明日は、もうちょっと形の整ったのを
お見せできると思います。
もしよろしかったら、お楽しみに。
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