のらみゃんとひろのそうさくこうぼう

●のらにゃんしろくろ座2014年05月26日 07:40

のらにゃんしろくろ、ちょこん。
朝起きたら、のらにゃんしろくろが、こんな。
ちょこん、と可愛いですね。

イスに立て膝になって、電車の窓から
景色を見てる、子供みたい。

あまりにも真剣だったので、
邪魔にならないように、
携帯のカメラで撮りました。

●カラオケの順位付け?2014年05月26日 17:53

カラオケの順位付け基準?


今日は、久しぶりにカラオケに行きました。
この頃、最高点更新ラッシュでしたけど、
今日は、残念ながらダメでした。

わたしが良く歌う機種「JOYSOUND」には
全国採点ランキングが用意されています。

このランキング、曲ごとのランキングの他に、
ユーザーごとの全国順位も出るんです。

で、わたし、今朝時点でちょうど1,600位。
分母は、980万人くらいみたいです。
すごいですね、のべ一千万人近くが
参加してるんですね。

この順位、上になっても特に何もないので
自己満足以外のなにものでもないんです。

でも、パソコンなどから見られる、
自分専用の情報ページをたまに見てみると、
カラオケに行ってなくても順位が変動するので、
どういうことなんだろう、と気になっていました。

で最近、色々な筋(?)の情報から、なんとなく
こういうことらしい、というのがわかってきました。
…真偽のほどは定かではないですが。

どうやら、「全国採点ONLINE」を利用して採点した
曲の点数「直近から30曲分」の平均点を計算して、
その点数でユーザーの順位付けをしているらしい。

採点した曲が31曲を超えると、
1曲目の点数から順に、なかったことになる感じ。
つまり、1曲目よりも31曲目の点数の方が
高ければ平均点は上がるし、低ければ下がる。

…ということみたいです。
それを毎日、全ユーザー分再計算してるから、
自分が歌わなくても、誰かが歌えば
順位に変動があるんです。

たしかにこの方法なら、だんだん上手くなれば、
下手だったときの点数が順に切り捨てられて、
順位も自然な感じで上がります。
そして逆に、しばらくサボって下手になってしまうと、
順位も下がっていってしまう。
良く考えられてますね。

…でも、アレだ。
採点中に大失敗しちゃったら、
それを取り返せるのは、31曲後、ってことか。
そう考えると、結構シビアですね。

ただの自己満足、なんて冷静を装ってはみたものの、
やっぱりこういう機能があるのって面白いですよね。
わたしも、最高点更新したとき、大喜びしてますし。

定かではない情報なので、
興味のある方は、参考程度にしてくださいね。
なお、「その辺の詳しいこと、知ってるZEI」って方、
もしいらっしゃったら、教えてください。
よろしくお願いします。

●邪(よこしま)な挨拶2014年05月26日 19:02

邪な挨拶


今まで、
 「本気でそんなこと、するんかいな?」
と懐疑的だったのですが、ついに
うちの近所にも押し寄せてきたらしい。

今、いろいろ物騒ですよね。
変質者が~みたいな事件、結構あります。
昨日だって、AKBのメンバーの方が
切り付けられたそうじゃないですか。
早く回復して、また、いままでと変わらずに
活躍してくださればいいな、と思います。

そんなだから、特に小中学生対象の
防犯には、やっぱり神経質なほどに
対策する必要があるんだと思います。

それは、十分に理解できます。
でもさ、

 「怪しい人には、こちらから挨拶しましょう
  そうすれば、びっくりして何も出来なくなります」

って教育するのは、どうかと思うんです。
小学生向けだとしたら、

 「誰にでも、自分から元気に挨拶しよう」

で良いんじゃないの?
わたしの時は、そんな感じでしたよ。


 怪しい人は、挨拶されると
 びっくりして何も出来なくなる

っていうのは、間違いなく「ある」と思います。
その効果は、狙うべきです。
でも、そんな思惑まで、わざわざ教える必要が
あるんでしょうか?

小学生の元気な挨拶が、邪なものになってしまいます。

そこまでしなければならないくらい、
切羽詰まってる状況なのかもしれませんが。
わたし独身だし、もちろん子供もいないので、
無頓着すぎるのかもしれませんが。

物騒な都会に住んでる子供向けの教育、というか
ほとんど「都市伝説」の類かと思ってたんですけど、
まさかこんな、群馬の片田舎にまで
浸透しようとしていたとは。


小学生に挨拶されたら、変質者認定、ってことか…
わたしもこれからは、小学生に挨拶されないように
気をつけようと思います。


…って、やっぱり変だよなぁ。
挨拶はしたいし、されたいですよね。

●最強の薬2014年05月26日 20:02

最強の薬


いつもどうでもいいことばかり書いている、このブログ。
ブログだし、そんなゆるい感じでいいのかな、と
思っているんですが、それにしてもこの記事は、
度を越してどうでもいいので、お忙しい方は、
読み飛ばしてくださいね。

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「リップクリーム」って、すごいですよね。
あれだけの、即効性と持続性を兼ね備えながら、
使い方は簡単。とりあえず塗っときゃいい。
そして、なんとなく鼻の通りまで良くなる。
しかも、安くてどこででも手に入る。
その上、小さくて持ち運びにも便利。
あんなすごい薬、他に無いですよ。

それなのに「医薬品じゃない」っていうんだから。
なんて謙虚なんでしょう。

わたしは、「メンターム」がお気に入り。

「メンターム」を全身に万遍なく塗りたくれば、
大気圏くらいなら、生身のままで
突入できるだろう、と思っています。

欠点をあげるとしたら、
そうですね…

使うのに慣れすぎて、あまり良く見ないまま
唇に塗ろうとしたら、薬の部分が完全に
引っ込んでて、フチのプラスティックのところで
荒れた唇を「ガリッ」と引っかいてしまうことが。
…涙出ます。
良く見ないわたしが悪いんですけど。

あ!でも、フチがちょっと丸まってる、ってのは
良いかもしれないですね。
そうなったら、まさに死角なし。
最強の薬の誕生、です。


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